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-WEEK4-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
一華は週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
呉越同舟
シュトゥルム寮702号室
PNo.990 神楽坂 圭
PNo.207 リリー
PNo.998 八柳 一華
PNo.452 幸
PNo.999 八柳 陽大
PNo.787 エマ
通常戦闘
呉越同舟
遺跡の魔物たち
PNo.990 神楽坂 圭
VS
苔スライム
PNo.998 八柳 一華
歩行コウモリ
PNo.999 八柳 陽大
苔スライム
探索
探索中. . .
一華
はSCを230、TPを13手に入れた。
《体育》
マイト・ダイナ
はち切れんばかりの筋肉を惜しげもなく披露しているマッチョ教師。フランメ寮監。
マイティ先生と呼ばれ、皆に慕われたいと思っている。
筋トレは勿論の事、スタイル維持のためのストレッチなどにも精通している。
好きな食べ物はマジックプロテインバー。
マイト先生
「
ようこそ!!!!
私の授業は
体育
だ!!!!」
マイト先生
「読んで字のごとくッ!!!
己の肉体を育てる授業となるッ!!!
皆も正しく!! 怪我無く!!
美しい筋肉を育てるのだッ!!!
」
眩く輝くポージングが合間合間に入っている。
筋肉が活き活きしている。
マイト先生
「さてッ!!
身体を動かすこと自体苦手な生徒もいることだろうッ!
今日は誰にでもできるストレッチから入ろうッ!!」
マイト先生
「適度な運動はストレスの解消にもなる!!
美しい筋肉も一歩から、地道に行くぞッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
うむッ!! 終了だッ!!
」
マイト先生
「皆輝いていたぞッ!!
筋肉も適度な刺激を受けて喜んでいることだろうッ!!」
マイト先生
「汗をかいたら、
風呂やシャワーで流すことも忘れずになッ!!
風邪をひかないように!!」
《体育》の授業を1回選択!
一華
はMHPが31増加した。
一華
はMHPが32増加した。
一華
はMHPが32増加した。
一華
は防御力が11増加した。
一華
は防御力が11増加した。
一華はエレメント:ファイアを購入した。(SC-100)
一華はアイテムNo.1 エレメント:ファイアを私有化!
スペルNo.4 エレメント:ファイア をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 エレメント:ファイア の属性が 闇 に変化!
スペル名が 鬼火 に変化!
スペルNo.4 鬼火 をショップNo.2015 火傷付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 鬼火 をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)
新スペル開発!
鬼火 は新スペルとして承認された!
スペル名:鬼火
武器 鬼呪焔刀『修羅』 を 攻撃力強化!
鬼呪焔刀『修羅』 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 黒曜の衣 を 回避力強化!
黒曜の衣 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 黒曜の外套 を MMP/MSP強化!
黒曜の外套 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 鬼呪焔刀『修羅』 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.990 神楽坂 圭
VS
土くれゴーレム
PNo.998 八柳 一華
苔スライム
PNo.999 八柳 陽大
苔スライム
次回ランク戦予告
生徒No.998
生徒No.39
PNo.998 八柳 一華
PNo.39 サユ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。