<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
マラカス鳥は大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
つくも&とりたち
魔法学園の生徒
PNo.568 霧裂 九十九
PNo.919 サキ
PNo.895 クノウペン
PNo.920 正洋
PNo.905 機甲の鳥
PNo.922 マリン
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
CHEER
PNo.927 ジン
通常戦闘
つくも&とりたち
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
遺跡のカニ
PNo.895 クノウペン
歩行コウモリ
PNo.905 機甲の鳥
遺跡のカニ
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
マラカス鳥
はSCを230、TPを13手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ファイアーーッッ!!!
」
マイト先生
「
ウムッ!!!!
今日も私の筋肉は最高にHOTだッ!!!
HOTな体育授業へよく来たッッ!!!」
マイト先生
「今日も健やかに頭と心と体を鍛え、全てにおいて
パーフェクトな肉体を手に入れようッッ!!!
」
マイト先生
「さて!!
今日はこの分厚い胸板ッ!!!
この筋肉について話しておこうッ!!」
マイト先生
「美しい逆三角の体形を彩る胸板、
この筋肉は
大・胸・筋☆
と呼ばれているッ!!」
マイト先生
「大胸筋は一つではなく、
上部、中部、下部の3つに分かれているッ!!
これらを鍛えることにより、この私のように
厚く美しい筋肉へ成長するわけだが――」
マイト先生
「鍛えると同時に、ストレッチも重要だ!!
ただ鍛えればいいという訳では無いぞッ!!」
マイト先生
「正しいストレッチを行えば、筋肉が少ない者も
猫背の解消や首元等美しい形に整えることも可能だ!
つまり日常生活にも役に立つというわけだなッ!!!」
マイト先生
「では今日はストレッチの方法を教えるとしようッッ!!
パワーッッッ!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
終了だッ!!!
」
マイト先生
「筋肉に負荷を与えて強くすることも重要だが、
ストレッチのように負荷がそこまで強くない運動も、
健康維持に役立つぞッ!!」
マイト先生
「健やかな肉体を手に入れ、
日々を健康に過ごすようにッ!!!
では終了!!!」
《体育》の授業を1回選択!
マラカス鳥
はMHPが36増加した。
マラカス鳥
はMHPが36増加した。
マラカス鳥
はMHPが37増加した。
マラカス鳥
は防御力が11増加した。
マラカス鳥
は防御力が12増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
土くれゴーレム
PNo.895 クノウペン
遺跡のカラス
PNo.905 機甲の鳥
遺跡のカラス
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
深淵の狂非行
PNo.568 霧裂 九十九
PNo.23 オクナ・パールハウス
PNo.895 クノウペン
PNo.182 レナエル・クラルティ
PNo.905 機甲の鳥
PNo.571 ダニエル・ジョンソン
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
CHEER
PNo.81 エオニオ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。