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-WEEK4-
Smart Diary
今週はお菓子をいっぱい焼きました。
チョコレートシフォンを白シュトくんに。
紅茶のシフォンをトゥアさんとつむぎさんたちに。
プレーンのシフォンをシープさんに。
美味しいと思ってくれれば良いんだけど。
シープさんの連れの羊メリーちゃんは人語を解して話します。リーファもヤギの言葉はわかりますし、私も羊の言葉はだいたいわかります。
でも人語を操る羊は初めて見ました。驚きです。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.472 Aura
からのメッセージ:
はっぴーばれんたいん、だよ! フィーク!
お礼と感謝のドーナツを贈るね!
(チョコレートドーナツが贈られた)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
フィークは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
どてらぎつねののんびり学園生活
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
PNo.691 どてらぎつね
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
フィーク
はSCを230、TPを13手に入れた。
《体育》
マイト・ダイナ
はち切れんばかりの筋肉を惜しげもなく披露しているマッチョ教師。フランメ寮監。
マイティ先生と呼ばれ、皆に慕われたいと思っている。
筋トレは勿論の事、スタイル維持のためのストレッチなどにも精通している。
好きな食べ物はマジックプロテインバー。
マイト先生
「
ようこそ!!!!
私の授業は
体育
だ!!!!」
マイト先生
「読んで字のごとくッ!!!
己の肉体を育てる授業となるッ!!!
皆も正しく!! 怪我無く!!
美しい筋肉を育てるのだッ!!!
」
眩く輝くポージングが合間合間に入っている。
筋肉が活き活きしている。
マイト先生
「さてッ!!
身体を動かすこと自体苦手な生徒もいることだろうッ!
今日は誰にでもできるストレッチから入ろうッ!!」
マイト先生
「適度な運動はストレスの解消にもなる!!
美しい筋肉も一歩から、地道に行くぞッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
うむッ!! 終了だッ!!
」
マイト先生
「皆輝いていたぞッ!!
筋肉も適度な刺激を受けて喜んでいることだろうッ!!」
マイト先生
「汗をかいたら、
風呂やシャワーで流すことも忘れずになッ!!
風邪をひかないように!!」
《体育》の授業を1回選択!
フィーク
はMHPが33増加した。
フィーク
はMHPが34増加した。
フィーク
はMHPが34増加した。
フィーク
は防御力が10増加した。
フィーク
は防御力が10増加した。
フィークはターゲットを購入した。(SC-100)
フィークはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
フィークは麻痺付与を購入した。(SC-100)
フィークはアイテムNo.7 ターゲットを私有化!
フィークはアイテムNo.8 サモン:クロウを私有化!
スペルNo.3 ターゲット を調律しようとしたがアイテムNo.-5 がなかった。
スペルNo.3 ターゲット を調律しようとしたがアイテムNo.-6 がなかった。
スペルNo.3 ターゲット を調律しようとしたがアイテムNo.-9 がなかった。
武器 金色の羊 を 攻撃力強化!
金色の羊 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
名称が 六節棍 に変更!
防具 清廉の守り を 回避力強化!
清廉の守り の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
名称が 羊飼いの服 に変更!
装飾 慈愛の掌 を MHP強化!
慈愛の掌 の MHP が 84 上がった!(TP-1)
名称が 羊飼いの杖 に変更!
魔法武器 金色の羊 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が 金色の羊 に変更!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
PNo.756 音呼 火笛
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。