<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
リューナは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」
学園長
「そうか? 意外と楽しそうにやっているように見えるが」
マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ!
……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」
学園長
「ふーん」
マスク先生
「ふーんて。
……まあ、今はやれることをやるだけだな……」
学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」
マスク先生
「
誰がするかァ!
」
朝練戦闘
ハッピー♡女子会
ELSA
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.325 エル
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.561 エス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.668 エイ
通常戦闘
ハッピー♡女子会
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
歩行コウモリ
PNo.776 リューナ・ゼー
苔スライム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
苔スライム
探索
探索中. . .
リューナ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……、一度見た顔が居るな」
リベルタ先生
「我輩の講義を受けたいというのは殊勝なことだ。
良いだろう、
今日も魔道具について教えてやらんこともない」
リベルタ先生
「魔道具というのは読んで字の如く、
魔法力を帯びた道具のことであることは知っているな
それすら知らん奴はカエルにするから覚悟しておくように」
リベルタ先生
「さて魔道具は、持ち主の魔力を使って起動する物や、
大気中の魔力を使用するもの、
中には魔道具自体が魔力を帯びていて
魔力のない者でも使える道具もある」
リベルタ先生
「ここの生徒全員に配ったSmartbookは、
大気中の魔力を使う物だ。
主にスペリオルから漏れ出ている魔力を使用している。
つまりこの学園の範囲と
スペリオルの世界でのみ使用可能だ」
リベルタ先生
「ちなみに捨てようとしても学園に籍を置いている以上、
埋めようが焼こうが持ち主の手元に戻る仕組みだ。
親切だろう? 泣いて喜ぶと良い」
・
・
・
リベルタ先生
「……む、時間か」
リベルタ先生
「貴様らでも分かるように説明しているつもりだが、
貴様ら自身も復習しておけ」
リベルタ先生
「ま……次も受講するのであればだがな
では解散」
《魔道具》の授業を1回選択!
リューナ
はMMPが11増加した。
リューナ
はMSPが11増加した。
リューナ
はMMPが12増加した。
リューナ
はMSPが12増加した。
リューナ
は防御力が11増加した。
リューナ
は魅力が10増加した。
リューナ
は魅力が11増加した。
リューナはアイテムNo.-3を私有化しようとしたがアイテムがない。
リューナはアイテムNo.-4を私有化しようとしたがアイテムがない。
リューナはアイテムNo.-5を私有化しようとしたがアイテムがない。
リューナはアイテムNo.-6を私有化しようとしたがアイテムがない。
リューナはアイテムNo.-7を私有化しようとしたがアイテムがない。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.776 リューナ・ゼー
VS
遺跡のカニ
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
苔スライム
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.846 フロール・フィーレンス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.847 スコルト・マリャ・トロット
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
CHEER
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。