PNo673 すだち

-WEEK4-

	Smart Diary

講義や文章による学習は、困難。

的確に魔法を使う人物の、発見と追跡を優先。

ランク戦で使い魔を盾とする、優れた人物に遭遇。

雷はあぶないからやめよう。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.663 木漏れ日の清流

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.663 木漏れ日の清流

で、1件発言しました。

	アイテム

すだちはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あらあら～……リベルタ先生、
　ちゃんと睡眠とお食事はとっています～？
　今日も顔色が面白い色になっていますよ～」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
　それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら～余計ではありませんよ～
　生徒はもちろんのこと、
　教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから～」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
　我輩とて研究は仕事の内である。
　故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう～？　お仕事は仕方がないですねぇ～
　でも、そう仰るなら、
　わたしもお仕事をするしかないですね～」

リベルタ先生
「！？　お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
　う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ～、少し眠くなるお薬です～
　リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
　わたしはわたしのお仕事をこなしただけです～」

メリーナ先生
「は～い、保健室のベッドに転送しますね～♪」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.673 草原の支配者				PNo.133 ネルネル

	ランク戦

生徒No.673				生徒No.662
	PNo.673 草原の支配者				PNo.662 シャロン

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.673 草原の支配者		VS		遺跡のゴブリン

	探索

探索中. . .
すだちはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒				雪峰に舞う花
	PNo.673 草原の支配者				PNo.440 花影

	訓練

訓練を1回選択！
すだちはMSPが16増加した。
すだちはMMPが16増加した。
すだちはMSPが17増加した。
すだちはMMPが17増加した。
すだちはMSPが18増加した。
すだちはMMPが18増加した。
すだちはMSPが18増加した。
すだちはMMPが18増加した。
すだちはMSPが19増加した。
すだちはMMPが19増加した。

すだちはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

すだちはアイテムNo.3 エレメント：ウォータを私有化！

スペルNo.6 エレメント：ウォータをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 エレメント：ウォータの属性が水に変化！

スペルNo.6 エレメント：ウォータをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 エレメント：ウォータをショップNo.2018 猛毒付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が深き流れに潜むモノに変化！

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 13 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 14 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 16 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スキルNo.5 バトラコスティングの威力が 17 増加！
SP消費量が 5 増加！(TP-1)

武器するどい牙を攻撃力強化！
するどい牙の攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具かたい体毛を回避力強化！
かたい体毛の回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾水かきを MHP強化！
水かきの MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔黒塗りの銛の MMP が 10 上がった！

使い魔黒塗りの銛の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.673 草原の支配者

はパーティ GIANT RODENT に参加した！

	次回予告

GIANT RODENT				遺跡の魔物たち
	PNo.673 草原の支配者		VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

GIANT RODENT				魔法学園の生徒
	PNo.673 草原の支配者				PNo.1027 RS-roid-02（ドゥーエ）

	次回ランク戦予告

生徒No.673				生徒No.518
	PNo.673 草原の支配者				PNo.518 フォンミン

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

GIANT RODENT				魔法学園の生徒
	PNo.673 草原の支配者				PNo.549 フェルト・チルリィ

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。