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-WEEK4-
Smart Diary
さあ、旅立とう!
この学園内を
…
広大な未知の空間を、隅々まで案内できる【導き手】になるために!
相棒はエリス!
不思議だけど超頼りになる親友なんだ!
相棒と一緒ならどこへだって行ける。
さあ、今日はどこを探索しようか?
朝練に付き合ってくれる人、ありがとうございます!
ド付き合いはお付き合いの始まりというけれど(言わない
友達ってこうやって増やすもんだったかな(いや違うだろ
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.437 アンナの案内日誌
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アイテム
アンナは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ベティ
「は~、今日もお金ちゃん儲け日和ですねぇ~!!
売って売って売りまくりますよ~!!」
ベティ
「そう……お金ちゃん儲け日和……」
ベティ
「くっくっく……このベティちゃん考案、
空前絶後の大山鳴動、一大一世の大ギャンブル
を
開催すれば……生徒も……教師も……」
ベティ
「
一・網・打・尽……ッッ!!
」
スカーレッド
「
風紀委員ですわッ!
今しがた、不穏な会話をSmartbookが捕捉いたしましたッ!!
不良行為をなさっているのはどなたです!!?」
ベティ
「
いらっしゃいませぇ~!!
魔法学園購買部へようこそぉ~!!
今日のオススメは干しナマコで~す!!
踊り食いがオススメで~す!!」
スカーレッド
「……おかしいですわね……
今、確かに反応いたしましたのに……
いらっしゃるのは購買のお姉さんだけですわ……」
ベティ
「風紀委員さん、お疲れ様です~!!
おいしいおにぎりやサンドウィッチも揃えていますよぉ~!」
スカーレッド
「お騒がせ致しましたわね……
それでは、薔薇の紅茶缶を一つ頂こうかしら……」
ベティ
「はぁ~い!
毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「…………」
ベティ
「っは~、危ないところでした……
海底強制労働施設は無いにしても、
ここで商売出来なくなったら困りますからね……」
ベティ
「ふふふ……このベティ、諦めませんよぉ~!!」
朝練戦闘
YGK
はーい二人組つくってー
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.344 アビー
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.345 ナギ
通常戦闘
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
苔スライム
PNo.599 アンナ・ナビ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
アンナ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
アンナ
はMHPが32増加した。
アンナ
は回避力が11増加した。
アンナ
は回避力が12増加した。
アンナ
は素早さが11増加した。
アンナ
は素早さが12増加した。
アンナはペインを購入した。(SC-100)
アンナはアイテムNo.2 ペインを私有化!
スキルNo.-1 ペイン の命中が 10 増加!
威力が 18 減少!(TP-1)
スペル名が 方角誤認 に変化!
スキルNo.1 ショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペル名が ショットを闇雲に乱射! に変化!
スキルNo.3 ヒール の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
スペル名が 命を削って友達を助ける に変化!
武器 製図用六分儀 を 攻撃力強化!
製図用六分儀 の 攻撃力 が 50 上がった!(TP-3)
防具 探索用安全靴 を 防御力強化!
探索用安全靴 の 防御力 が 9 上がった!(TP-3)
装飾 案内用羅針盤 を MMP/MSP強化!
案内用羅針盤 の MMP/MSP が 12 上がった!(TP-3)
使い魔 パピルス の 攻撃力 が 30 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
遺跡のカラス
PNo.599 アンナ・ナビ
土くれゴーレム
次回朝練予告
YGK
りんごパイ
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.103 ネル・セイレス
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.190 Fury=Richter
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。