<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
オトは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
朝練戦闘
移ろいの四季
同情するなら金をくれ!
PNo.575 プランタン・ボー
PNo.234 フェリ
PNo.576 エテ・ボー
PNo.514 アイダス
PNo.578 イヴェール・ボー
PNo.557 ミュゼット
PNo.577 オトンヌ・ボー
CHEER
CHEER
PNo.275 ジャルディ
通常戦闘
移ろいの四季
遺跡の魔物たち
PNo.575 プランタン・ボー
VS
遺跡のゴブリン
PNo.576 エテ・ボー
遺跡のゴブリン
PNo.578 イヴェール・ボー
苔スライム
PNo.577 オトンヌ・ボー
CHEER
探索
探索中. . .
オト
はSCを230、TPを13手に入れた。
《自習》
学園長
「やあ、やあ。
今日も自習をしているんだねえ」
自習時間に、音もなく現れた。
学園長
「一応監督ってことで、私もこの時間を過ごさせて頂くよ。
邪魔はしないつもりだから大いに学んでくれたまえ」
学園長
「学園の生活はどうだい? 不便してはいないかい?
何か困ったことがあったら遠慮なく言ってくれたまえよ」
学園長
「私は君たち生徒が、快適に過ごせているか
気になってしかたなくてねえ……」
学園長
「――ああ、そういえば遺跡探索も行っているかい?
どうだろう、問題なさそうかな?
万が一、大怪我をしてもSmartbookによって、
修復機能が働くから問題ないとは思うが……」
学園長
「それでも、怪我をするのは多少なりとも痛いからね……
出来れば無傷で帰ってきて欲しいものだ」
学園長
「ま、だから気を負いすぎることなく、
授業ででも鍛えながら適度に頑張ってくれたまえよ」
学園長
「あぁ、今まさに授業……自習中だったねえ」
・
・
・
学園長
「……おっと、あっという間に時間が過ぎてしまったね」
学園長
「きちんと休むことも大事だよ。
身体を休めて、
また元気な顔を見せてくれると嬉しいよ」
学園長
「それじゃ、私も失礼しよう」
《自習》の授業を1回選択!
オト
はMHPが32増加した。
オト
はMSPが10増加した。
オト
は防御力が10増加した。
オト
は回避力が10増加した。
オト
は素早さが11増加した。
PNo.577 オトンヌ・ボー
は
PNo.575 プランタン・ボー
に190SCを送った。
PNo.577 オトンヌ・ボー
は
PNo.576 エテ・ボー
に190SCを送った。
PNo.577 オトンヌ・ボー
は
PNo.578 イヴェール・ボー
に476SCを送った。
PNo.577 オトンヌ・ボー
は
PNo.575 プランタン・ボー
に285SCを送ろうとしたが、お金がなかった。
PNo.577 オトンヌ・ボー
は
PNo.576 エテ・ボー
に285SCを送ろうとしたが、お金がなかった。
防具 スマイルピンバッチ+2 を 防御力強化!
スマイルピンバッチ+2 の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
名称が スマイルピンバッチ+3 に変更!
装飾 『使命と劣等感』+2 を MMP/MSP強化!
『使命と劣等感』+2 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
名称が 『使命と劣等感』+3 に変更!
魔法武器 自分で削り出した杖+2 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が 自分で削り出した杖+3 に変更!
目的の決定
次回予告
移ろいの四季
遺跡の魔物たち
PNo.576 エテ・ボー
VS
歩行コウモリ
PNo.578 イヴェール・ボー
苔スライム
PNo.575 プランタン・ボー
CHEER
PNo.577 オトンヌ・ボー
CHEER
次回朝練予告
移ろいの四季
ここはどこだ
PNo.577 オトンヌ・ボー
PNo.718 シトリ
PNo.575 プランタン・ボー
CHEER
CHEER
PNo.743 セタ
PNo.576 エテ・ボー
CHEER
CHEER
PNo.747 オズワルド・アノトーム
PNo.578 イヴェール・ボー
CHEER
CHEER
PNo.753 アニヤ・ニッキ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。