<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.233 双子の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.462 めちゃめちゃに暑い部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.188 シュトゥルム寮252号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
朝練戦闘
双子さんパーティ
無Guys
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
PNo.38 アレル
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
PNo.305 テグチ
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
PNo.532 リーフ
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
CHEER
PNo.572 トラヴル
通常戦闘
双子さんパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
VS
土くれゴーレム
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
遺跡のゴブリン
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
CHEER
探索
探索中. . .
コルデ
はSCを230、TPを13手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
武器 バスタードソード「カストール」 を 攻撃力強化!
バスタードソード「カストール」 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 学園の制服 を 防御力強化!
学園の制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 紅玉のペンダント を MMP/MSP強化!
紅玉のペンダント の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 バスタードソード「カストール」 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
双子さんパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
VS
歩行コウモリ
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
遺跡のカラス
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
CHEER
次回朝練予告
双子さんパーティ
恐るべき幼馴染達
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
CHEER
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。