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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「
…
…
なんか、全くお互い知らないままで一緒に授業受けるのもちょっともったいない気がするっスよね。皆は何でこの学校に?ボクは、無償で色んな本が読めるからっスけど
…
…
」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「
…
また
…
またですわ
…
何故私は今日も食堂でオムレツを
…
?
なにか抗うことのできない魅力に引き付けられているような
…
そんな気がしますわ
…
むぐむぐ
…
おいし
…
」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「使い魔って
…
呼ばないと来ないんだ
…
知らなかったそんなの
…
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.125 自転車屋『レイライン・サイクル』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.157 億畳書庫
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.295 下宿『月のロンド』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.296 貸洗濯『カラヴィーダ』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.168 天文部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
シャッセはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
シャッセ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 ヴィー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.817 ユーヴ
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.730 ネス
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521 イクリスタ
遺跡のカニ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
探索
探索中. . .
シャッセ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「魔武器学の時間だ、よろしく頼む」
マスク先生
「武器が無いやつは…………いや、何で居るんだ?
……ああ、いやまあ、転科も出来るからな……」
マスク先生
「さて、と言っても、どこから説明するべきか……
そうだな……」
マスク先生
「入学の時に聞かされたと思うが、この世界は、
スペリオルの世界の侵略者がやってきている」
マスク先生
「そいつらがまぁ有り体に言えば殴りかかってくる訳だが、
どういうことか通常の武器ではあまり効果が無い」
マスク先生
「だが、愛用の武器で戦う方法がある。
それがこの、スペリオルの住人に攻撃を通す、
"スペルストーン"を各々の武器に埋め込んで戦うことだ」
マスク先生
「そうすることで自分自身に魔力が無くても、
魔法が使える上に武器で攻撃した時に
攻撃が通るようになる訳だ……」
・
・
・
マスク先生
「……ん、もうこんな時間なのか」
マスク先生
「今日はここまでにしておこう
武器はちゃんと手入れしておけよ」
マスク先生
「それじゃあな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
シャッセ
はMHPが33増加した。
シャッセ
はMHPが33増加した。
シャッセ
はMSPが11増加した。
シャッセ
は魅力が12増加した。
シャッセ
は魅力が13増加した。
武器 機装天鎧『ヘレス』 を 攻撃力強化!
機装天鎧『ヘレス』 の 攻撃力 が 46 上がった!(TP-2)
防具 みずぎ を 回避力強化!
みずぎ の 回避力 が 14 上がった!(TP-2)
装飾 シャムロック・ハート を MHP強化!
シャムロック・ハート の MHP が 105 上がった!(TP-2)
魔法武器 機装天鎧『ヘレス』 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
遺跡のカニ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
歩行コウモリ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521 イクリスタ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
チームまのもの
PNo.45 シャッセ
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.125 へー
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。