<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
クロウ
「にっきーにっきーえにっきやー!」
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クロウ
「よっしゃ、こんなかんじでえーやろー!
じゅぎょーいくでー!!」
今日も元気いっぱいに授業に行く九郎なのでした。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「青い鳥
…
…
多分カワセミだと思うのよね。」
ハル
「食べて食べられないこともないだろうけど、そんなに食べるとこなさそうだと思うけど
…
…
あるいは全然別の鳥なのかしら」
青い鳥メッセージ
PNo.870 Nilasera
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ナイラ
「セスは物知りね
すごいシールドってなんだか殴ってきた人が可愛そうな事になっちゃいそう
…
…
。
なんかちょっと楽しみ」
参加コミュニティ
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、2人の発言がありました。
アイテム
クロウは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
魔法少女とぬいぐるみと留学生とハムスター
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.46 マナ
PNo.382 阿山 九郎
PNo.148 プリズム
PNo.384 雪根 莉子
PNo.346 パブレット
通常戦闘
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
歩行コウモリ
PNo.382 阿山 九郎
遺跡のカニ
PNo.384 雪根 莉子
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
クロウ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
そんなに歴史が聞きたいのかしら?」
ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら?
……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」
ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」
ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
云わば対抗勢力ね」
ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
魔法が主体となっている世界よ。
グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
中々高度な魔法も存在するわね」
ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
アナタたち、しっかりやりなさいよ?」
ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」
ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
かなり発展している世界よ」
ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
御しやすいとでも思っているのかしらねえ。
足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」
・
・
・
ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
意外と楽しめたわね」
ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」
ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……
高みの見物とさせて貰いましょうか」
《歴史》の授業を1回選択!
クロウ
はMMPが13増加した。
クロウ
はMSPが13増加した。
クロウ
はMMPが13増加した。
クロウ
はMSPが14増加した。
クロウ
はMMPが14増加した。
クロウ
はMSPが14増加した。
クロウ
は運命力が11増加した。
クロウ
は魅力が10増加した。
クロウはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ターゲットをゲット!
クロウはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火傷付与をゲット!
クロウはチャージを購入した。(SC-100)
クロウはターゲットを購入した。(SC-100)
クロウは攻撃列化を購入した。(SC-100)
クロウはアイテムNo.1 ターゲットを私有化!
クロウはアイテムNo.4 チャージを私有化!
クロウはアイテムNo.5 ターゲットを私有化!
スペルNo.5 ふぁいあーしょっと をアイテムNo.3 攻撃列化 で調律!(TP-1)
スペル名が ふぁいあーすとーむ に変化!
武器 ウッドワンド を 攻撃力強化!
ウッドワンド の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 回避力強化!
初等部用の制服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 菫青石のブローチ を MMP/MSP強化!
菫青石のブローチ の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 きいちゃん の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
苔スライム
PNo.382 阿山 九郎
苔スライム
PNo.384 雪根 莉子
遺跡のカラス
次回朝練予告
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.382 阿山 九郎
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.384 雪根 莉子
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。