<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
体調不良には気を付けないといけないね!!!!!!!!!!!!
調子を悪くした先輩のお見舞いに行ったりしたよ!!!!!!!!
私は風邪をひかないって時々言われるけど、
それって元気って事かな!!!!!!!!!!!!!!
健康には気を付けてるからね!!!!!!!!!!!!
注意しててもうっかりうっかりはあるけど、対策!!!!!!!!
パパやママが帰って来た時は元気でいたいしね!!!!!!!!!
ちょっと前に帰って来た時には、ラックも挨拶したよ!!!!!!
パパもママも驚いてたけど、ちょっと話したらよろしくって!!!
ラックもぐにゃって笑いしてたけど頷いてた!!!!!!!!!!
今度お礼を言わないとね!!!!!!
パパにもママにもラックにも!!!!!!!
でも最近ラックが物思いでちょっと心配かも!!!!!!!!!!
アンニュイ!!!!!!!!!! 寒い時期!!!!!!!!!!
調子を悪くしてたら大変だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
看病!!!!!! おかゆを作るのは得意だよ!!!!!!!!!
~~~~
「いえ、単に個人的な理由なのですけどね?」
困った様な笑みを浮かべつつ――早い段階で誤解を訂正しないと、
夕食がおかゆになりかねないという危惧を抱くのであった。
下剋上を懸念した後にコレ、というのは危機感に欠けているのか、
それとも大物なのか判断がつきかねるのだけれど――
「それも含めて愛しい様でしょうね、お姉様」
クスクスと笑いながら、そっと日記を閉じるのであった。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.211 井路葉坂 ギィア
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.297 ティカ=ファルル
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
ティカ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ティカ
はMHPが32増加した。
ティカ
はMMPが12増加した。
ティカ
はMSPが12増加した。
ティカ
はMMPが13増加した。
ティカ
はMSPが13増加した。
ティカ
は魅力が11増加した。
ティカ
は魅力が12増加した。
スキルNo.1 クローズショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 鉄のサイコロ を 攻撃力強化!
鉄のサイコロ の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 大きなバッグ を 防御力強化!
大きなバッグ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 無銘の冠 を MMP/MSP強化!
無銘の冠 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 ラック の MMP が 10 上がった!
使い魔 ラック の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.297 ティカ=ファルル
VS
土くれゴーレム
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。