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-WEEK4-
Smart Diary
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参加コミュニティ
アイテム
ヘレナはアイテムNo.3 を使用しようとしたがなかった。
ヘレナは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
朝練戦闘
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
寄せ集めブルース
PNo.216 サリ・ハルニレ
PNo.503 左
PNo.285 ヘレナ
PNo.505 オルヒデー
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.506 ヴァイナハテン
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
CHEER
PNo.504 マーサ
通常戦闘
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
遺跡の魔物たち
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
VS
遺跡のゴブリン
PNo.216 サリ・ハルニレ
苔スライム
PNo.285 ヘレナ
遺跡のゴブリン
PNo.398 ジャン ハイイー
CHEER
探索
探索中. . .
ヘレナ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ、ご機嫌よう。
今日も会うことが出来て光栄だ」
ラングリース先生
「今日も楽しく美しく、要素武術について
しっかりと学んでいこうじゃないか」
ラングリース先生
「さて……そうだな、前回チラっと触れたが、要素武術とは
己の武器にスペルストーンやチューンジェムを使って
様々な要素を加えていくことなのだよ」
ラングリース先生
「だから、武術科の皆が主に使用することになるかな。
ああ、でも安心して欲しい。
私は魔術科の生徒とも学び合いたいと思っているからね」
ラングリース先生
「さて、前回は武器に属性を乗せた魔法剣の話を
ちらっとしたと思うが、覚えているかな?」
ラングリース先生
「そう、私の愛剣
ルクスローゼ
に付けている、
光属性の話さ。
鞘から抜いたときに輝くように細工している」
ラングリース先生
「勿論、ただ見た目の為だけにつけているのではないよ。
当然、攻撃した際に光属性で斬ることが出来る」
ラングリース先生
「是非とも自分に合った属性を探して、
探索やスペリオルへの対抗を有利にしていってくれ。
では、今日の授業に入ろうか。
解らないことは遠慮なく訊いてくれよ」
・
・
・
ラングリース先生
「おっと……、名残惜しいがもう時間のようだ」
ラングリース先生
「もっと君たちと語り合いたいところだがね……、
今日のところはこれくらいにしておこうか」
ラングリース先生
「それではまた、会えるのを楽しみにしているよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
ヘレナ
はMHPが35増加した。
ヘレナ
はMHPが35増加した。
ヘレナ
はMSPが10増加した。
ヘレナ
はMSPが11増加した。
ヘレナ
は防御力が11増加した。
ヘレナは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
ヘレナはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
スペルNo.1 ショット をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 チャージ をショップNo.2007 射程増 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 風牙の槍 を 攻撃力強化!
風牙の槍 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 桃刃の衣 を 防御力強化!
桃刃の衣 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 白のイヤリング を MMP/MSP強化!
白のイヤリング の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
魔法武器 風牙の槍 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.285 ヘレナ
VS
遺跡のカラス
PNo.398 ジャン ハイイー
遺跡のカラス
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
熱湯ズ
PNo.285 ヘレナ
PNo.7 セーコ・ハットリ
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
CHEER
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
CHEER
PNo.39 サユ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。