PNo261 リリア

-WEEK4-

	Smart Diary

「新入部員も増えたし、恋愛部にもお客さんが来るようになったし、いい調子！」

「あとは迷える子羊ちゃんをハントしてハントして～…」

「あれ…？そういえば何か忘れてるような……」

	パーティメッセージ

PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン

からのメッセージ：

	リリア
	「せっかくあるのに使ってないきがする！」

	リリア
	「ふふふ…どうせエインセラは使わないんだろうしちょっと遊んでみよ～！」

＜シュポンッ

	リリア
	「あれっ？ちょっとまって、これどうやって止める…」

＜シュポンッ

（以下58通に渡り謎の画像が連投される）

	メッセージ

PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン

にメッセージを送った。

PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン

からのメッセージ：

	リリア
	「ソクァちゃ～ん！入部ありがとう！私のことは好きによんでだいじょ～ぶだよ～！部長っていっても肩書だけだけど…一緒に部活動がんばろうね！」

	リリア
	「これからよろしくね～！」

PNo.623 ルドヴィーク

からのメッセージ：

あなたの端末に、知らない相手からメッセージが届いた。

	ルー
	「こんにちは。はじめまして。今日、ランク戦で対戦する予定の者で、名前はルドヴィークという」

	ルー
	「対戦直前のメッセージで、挨拶も何もないかもしれないけれど、まあ、お手柔らかにお願いするよ」

	ルー
	「…まあ戦闘どころか、動くことが不得手だから、あっさり私が負かされそうなんだけれどね」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.660 恋愛部♥

で、0人の発言がありました。

	アイテム

リリアは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	朝練戦闘

天使と妖精の突撃♡恋愛講座☆彡		科戸の間のふたり
	PNo.173 エインセラ		PNo.76 アマニタ
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン		PNo.543 マグ・メル

	ランク戦

生徒No.261				生徒No.623
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン				PNo.623 ルー

	通常戦闘

天使と妖精の突撃♡恋愛講座☆彡			遺跡の魔物たち
	PNo.173 エインセラ	VS		遺跡のゴブリン
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
リリアはSCを230、TPを13手に入れた。

	《要素武術》

ラングリース

元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。

ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
　私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」

ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
　とはいえ、手を抜くこともしないがね」

ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
　魔法の世界スペリオルに侵略されている。
　そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」

ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
　さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
　ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」

ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
　それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」

ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
　属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」

ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
　輝くのが気に入っているよ」

ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」

・

・

・

ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
　時間が経つのは早いものだね」

ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
　次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」

ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」

ラングリース先生
「それでは失礼するよ」

《要素武術》の授業を1回選択！
リリアはMHPが32増加した。
リリアはMHPが32増加した。
リリアはMSPが12増加した。
リリアはMSPが12増加した。
リリアは防御力が10増加した。

スペルNo.5 エレメント：ヘビーをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 エレメント：ヘビーの属性が光に変化！

スキルNo.4 チャージの威力が 15 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.4 チャージの命中が 7 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.2 シールドの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 エレメント：ヘビーの威力が 20 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スペルNo.3 ヒールをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 ヒールの属性が光に変化！

武器プシュケーを攻撃力強化！
プシュケーの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具制服を防御力強化！
制服の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾ルビーのブローチを MMP/MSP強化！
ルビーのブローチの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器プシュケーの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

♡恋愛部♡			遺跡の魔物たち
	PNo.173 エインセラ	VS		遺跡のカラス
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン	VS		遺跡のカラス

	次回朝練予告

♡恋愛部♡		実家のような安心感
	PNo.173 エインセラ		PNo.34 ミグ・アントノフ
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン		PNo.59 レナーデ・アクラ

	次回ランク戦予告

生徒No.261				生徒No.746
	PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン				PNo.746 イシパソ・イチタミ

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。