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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「あ!青い鳥初めて飛ばしてみたんですが、届いたようでよかったです~!はい、私が使うよりほかの人に使ってもらって、感想を聞きたかったので、どうぞ使ってください
…
…
ぐすっ」
慣れないシステムに不安だったのか、ぽろぽろと涙をこぼしている
涙を流しながら平然と言葉を続ける
コヴァジナ
「アロマテラピーはご存じですか?簡単に言うと、香りによって心身を整える自然療法なんですが
…
…
これをもっと、医療に役立てることができないかと思いまして」
コヴァジナ
「慣れない香の調合に四苦八苦し、おもいだすと思わず泣いちゃうくらい勉強と徹夜を重ねて
…
…
迷走の果てにできたのが、そちらです」
コヴァジナ
「無我夢中で作ったから、レシピも何も残ってなくって
…
…
ぐすっ、うぇ
…
…
肝心のお香は出来なかったし
…
…
」
コヴァジナ
「
…
…
私はあまり使わない効能だったので、それなら誰かに使ってもらい、もしも好評だったら
…
…
頑張って思い出してまた作ろう。とおもっていたのです」
PNo.991 ジルベール・レートル
からのメッセージ:
青い小さな花と一緒に、
何やら炭で描かれた、ちぎられた紙と
もう一つ、以下の内容の記された紙が届くだろうか。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リジィは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
偽装学園生活
料理研究会主催合同調査
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.695 シィナ
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.429 アカネ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.235 ネリンガ
通常戦闘
偽装学園生活
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカニ
PNo.859 ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
リジィ
はMHPが32増加した。
リジィ
は回避力が11増加した。
リジィ
は回避力が12増加した。
リジィ
は素早さが12増加した。
リジィ
は素早さが12増加した。
リジィはターゲットを購入した。(SC-100)
リジィはエレメント:エアを購入した。(SC-100)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカラス
PNo.859 ジーナ・イー
遺跡のカニ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
秘密学園警察
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.30 セイクリア・クリットハート
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.202 エルザス=ロートリンゲン
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.313 間延 佳代子
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。