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-WEEK4-
Smart Diary
アレク「うおおおおチキレ敗北宣言!」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:
朝練終了後。
相手をした初等部が声をかけてきた。
スティカート
「練習お疲れさま。大丈夫? ケガしてない?」
スティカート
「そういえばさ!
戦う前、先生に聞いたんだけど、精霊術使ってるってホント!?
ボク精霊術師になりたいんだ!
そのために精霊研究部にも入ってるし!
お兄さんの精霊、どういう精霊なの!? よかったら教えて!」
物凄い勢いでがっついてきた。
勿論無視してもいい。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アレクは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ベティ
「は~、今日もお金ちゃん儲け日和ですねぇ~!!
売って売って売りまくりますよ~!!」
ベティ
「そう……お金ちゃん儲け日和……」
ベティ
「くっくっく……このベティちゃん考案、
空前絶後の大山鳴動、一大一世の大ギャンブル
を
開催すれば……生徒も……教師も……」
ベティ
「
一・網・打・尽……ッッ!!
」
スカーレッド
「
風紀委員ですわッ!
今しがた、不穏な会話をSmartbookが捕捉いたしましたッ!!
不良行為をなさっているのはどなたです!!?」
ベティ
「
いらっしゃいませぇ~!!
魔法学園購買部へようこそぉ~!!
今日のオススメは干しナマコで~す!!
踊り食いがオススメで~す!!」
スカーレッド
「……おかしいですわね……
今、確かに反応いたしましたのに……
いらっしゃるのは購買のお姉さんだけですわ……」
ベティ
「風紀委員さん、お疲れ様です~!!
おいしいおにぎりやサンドウィッチも揃えていますよぉ~!」
スカーレッド
「お騒がせ致しましたわね……
それでは、薔薇の紅茶缶を一つ頂こうかしら……」
ベティ
「はぁ~い!
毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「…………」
ベティ
「っは~、危ないところでした……
海底強制労働施設は無いにしても、
ここで商売出来なくなったら困りますからね……」
ベティ
「ふふふ……このベティ、諦めませんよぉ~!!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.863 アレク・リーズ
PNo.791 秩序ロボ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.863 アレク・リーズ
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
アレク
はSCを230、TPを13手に入れた。
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を1回選択!
アレク
はMHPが32増加した。
アレク
はMMPが11増加した。
アレク
はMSPが11増加した。
アレク
は防御力が10増加した。
アレク
は回避力が10増加した。
アレク
は素早さが11増加した。
アレクは水付与を購入した。(SC-100)
アレクは水付与を購入した。(SC-100)
アレクはアイテムNo.4 ヒールを私有化!
アレクはアイテムNo.5 ペインを私有化!
武器 ブルームワンド+2 を 攻撃力強化!
ブルームワンド+2 の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)
名称が ブルームワンド+3 に変更!
防具 蒼のローブ+2 を 防御力強化!
蒼のローブ+2 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
名称が 蒼のローブ+3 に変更!
装飾 水の精霊石+2 を MMP/MSP強化!
水の精霊石+2 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
名称が 水の精霊石+3 に変更!
使い魔 ウンディーネ+2 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が ウンディーネ+3 に変更!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.863 アレク・リーズ
VS
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.863 アレク・リーズ
PNo.92 藤原つむぎ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。