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-WEEK4-
Smart Diary
ひとまずは、満足の行く結果を出せています。
ですが、相対する者の頭がちょっとばかし良いと
…
…
私が倒れるのが先になるようで。
本当は後ろに下がった方がいいのでしょうが、
譲れないものというのはあるものです。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
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アイテム
ジュールはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
ハッピー♡女子会
ELSA
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.325 エル
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.561 エス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.668 エイ
通常戦闘
ハッピー♡女子会
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
歩行コウモリ
PNo.776 リューナ・ゼー
苔スライム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
苔スライム
探索
探索中. . .
ジュール
はSCを230、TPを13手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
そんなに歴史が聞きたいのかしら?」
ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら?
……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」
ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」
ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
云わば対抗勢力ね」
ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
魔法が主体となっている世界よ。
グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
中々高度な魔法も存在するわね」
ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
アナタたち、しっかりやりなさいよ?」
ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」
ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
かなり発展している世界よ」
ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
御しやすいとでも思っているのかしらねえ。
足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」
・
・
・
ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
意外と楽しめたわね」
ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」
ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……
高みの見物とさせて貰いましょうか」
《歴史》の授業を1回選択!
ジュール
はMMPが14増加した。
ジュール
はMSPが14増加した。
ジュール
はMMPが14増加した。
ジュール
はMSPが14増加した。
ジュール
はMMPが15増加した。
ジュール
はMSPが15増加した。
ジュール
は運命力が10増加した。
ジュール
は魅力が10増加した。
スキルNo.1 シンダーショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スキルNo.3 灼熱の蛇 の命中が 7 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 硫黄の杖 を 命中力強化!
硫黄の杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 黒焔のマント を 回避力強化!
黒焔のマント の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 静寂の印章 を MMP/MSP強化!
静寂の印章 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 暗い火の烏 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.776 リューナ・ゼー
VS
歩行コウモリ
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
土くれゴーレム
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.846 フロール・フィーレンス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.847 スコルト・マリャ・トロット
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
CHEER
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。