<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.695 シィナ
からのメッセージ:
「ハリーくんからの挑戦だー!!
メッセージじゃ匂いわかんないーずるいーぐぬぬ
…
」
「むぅ
…
手に名前もなさそうだから
…
えーっと」
「一番最初に会ったハリーくんだー!!」
果たして正解は
…
!
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.598 魔法のテント
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハリボテ生徒は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.762 Mache・Ninot
PNo.508 ヴィリ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.762 Mache・Ninot
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
ハリボテ生徒
はSCを230、TPを13手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
今日から本格的に、
治癒魔術について学んでいくのだわ」
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
激痛が走ったりするんだけど……」
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
大丈夫、安心してだわ」
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
ヒールがあるだわね
最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
少し安心できるのだわ」
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
自然治癒能力を高めるものだから、
病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」
マルル先生
「まあそれはさておいて、
まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」
・
・
・
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
今日のところはここまでにしておくんだわ」
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
護るための力になってくれるからね」
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ハリボテ生徒
はMHPが32増加した。
ハリボテ生徒
はMMPが12増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが12増加した。
ハリボテ生徒
はMMPが13増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが13増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が12増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が12増加した。
目的の決定
次回予告
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。