<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
朝練戦闘
ナトゥア(偽)とアトゥ
湖畔の両翼
PNo.474 ア・ナトゥア・ニナ・ノルナナドゥ・ヌァイ
PNo.897 アマナ
PNo.715 アン・トゥア・ニナ・ノルナナドゥ・ヌァイ
CHEER
CHEER
PNo.898 イリス
通常戦闘
ナトゥア(偽)とアトゥ
遺跡の魔物たち
PNo.474 ア・ナトゥア・ニナ・ノルナナドゥ・ヌァイ
VS
苔スライム
PNo.715 アン・トゥア・ニナ・ノルナナドゥ・ヌァイ
CHEER
探索
探索中. . .
※諸事情により交代予定
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。