PNo691 どてらぎつね

-WEEK4-

	Smart Diary

「今日も安眠の為に頑張るぞ～」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ

にメッセージを送った。

PNo.317 ロシロ・ホワイトタンヴィレッジ

にメッセージを送った。

PNo.640 シンシア・バルトリ

にメッセージを送った。

PNo.728 不確定のグランデバスト

にメッセージを送った。

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

にメッセージを送った。

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

にメッセージを送った。

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

からのメッセージ：

	フィーア
	「別に構わないわ。襲ってくる相手でもないでしょうし」

青髪の少女は特に警戒している様子はない。
見た目よりも話しやすいタイプかもしれない。

PNo.198 サンドイッチの妖精

からのメッセージ：

	サンドイッチの妖精
	「こんにちわ？　」

「妖精さんはサンドイッチの妖精だ。
　人間は耳の大きな人間だな？　」

「いい匂いか？　多分サンドイッチかハムカツの香りだな？　
　人間はサンドイッチ好きか？　」

PNo.689 カルム・レーベン

からのメッセージ：

	カルム
	「やあ、こんにちは。ちょうど話し相手が欲しかったところでね。もちろん大歓迎だよ」

そう言いながら片膝をついて手を差し出す。

	カルム
	「高等科のカルム・レーベンだ。よろしく。あと俺は性別にはこだわらない主義でね。」

にこやかに性癖を暴露していた。

PNo.690 フィロ・フィア

からのメッセージ：

	フィロ
	「おっ？」

なんだかやけにリラックスした佇まいの男の子がやってきた。
初等部は随分と服装が自由なんだな～。

	フィロ
	「そうそう、おにーさんは高等部なんだ　名前はフィロ・フィア、フィロおにーさんと呼んでいいぞ」

	フィロ
	「そっちは初等部か？　情報交換してもいいけど、おにーさんは子供はストライクゾーンから　外れてんだよなぁ… 　ステキなおねーさんの情報とか、ある？」

色々知っていそうではあるが、ちょっと偏った知識のようだ。

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス

からのメッセージ：

	エイロス
	「はいはいー……？あら？はい、そうですね。生徒、学生ですね。……学生と言いたいですね。」

突然飛び出てきたというのに驚いた風がない。
――神出鬼没な相手には慣れた様子だった。

	エイロス
	「そういう貴方は、ええとー……中等部？それとも小等部でしょうか？迷子ならお送りしますけれど……」

	エイロス
	「ああ、はい。この格好ですか。シスター、ブラザー、なんて呼び方はありますね。等しくすべて神から生まれた存在たれば、人等しく兄弟である、みたいな感じでしょうか。 …………いえ、実際のところはどうなのか知りませんけど。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

どてらぎつねはアイテムNo.1 マジックキャンディを眺めた！　
うーん、おいしそうだ。食欲をそそる色艶をしている。

どてらぎつねはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	朝練戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.792 フィーク

	ランク戦

生徒No.691				生徒No.312
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.312 グリム

	通常戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
どてらぎつねはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.11 ヘレカ

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
どてらぎつねはMSPが12増加した。
どてらぎつねはMMPが12増加した。
どてらぎつねはMSPが12増加した。
どてらぎつねはMMPが12増加した。
どてらぎつねはMSPが13増加した。
どてらぎつねはMMPが13増加した。
どてらぎつねはMSPが13増加した。
どてらぎつねはMMPが13増加した。
どてらぎつねはMSPが14増加した。
どてらぎつねはMMPが14増加した。

どてらぎつねはショットを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはアイテムNo.4 ショットを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.-2を私有化しようとしたがアイテムがない。

どてらぎつねはアイテムNo.-3を私有化しようとしたがアイテムがない。

スキルNo.-1 ショットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.-1 ショットの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.5 ショットをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 ショットをショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が木枯に変化！

スペルNo.1 狐火をショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.1 狐火の威力が 18 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スペルNo.6 エレメント：ファイアをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 チャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 ターゲットをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.9 ターゲットの威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器おふだを攻撃力強化！
おふだの攻撃力が 66 上がった！(TP-3)

防具ふだんぎを防御力強化！
ふだんぎの防御力が 16 上がった！(TP-3)

装飾どてらを MHP強化！
どてらの MHP が 231 上がった！(TP-3)

使い魔式神の MMP が 10 上がった！

使い魔式神の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		遺跡のカニ

	次回朝練予告

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.766 《ネレーム》

	次回ランク戦予告

生徒No.691				生徒No.458
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

どてらぎつねののんびり学園生活				学園冒険隊
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.943 ケレル・フェリス

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。