PNo653 チェルシー

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.654 エルネスト・ヘイズニール

からのメッセージ：

	ネスティ
	「聞いた感じですと、新入生全員相手をされたようです。あの人数と組手をするなんて、ただの用務員とは思えません。きっと特殊な訓練を受けた方なのでしょうね。」

	ネスティ
	「僕もお嬢様の護衛をしっかり務められるよう、あれくらいのタフさを身につけないといけないのかもですね」

刀を吊るすホルダーの部分を確認するかのように結びなおして、
それでは行きましょうかと、主人に声をかけるのだった。

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ヴィー
	「はい。その通りです。チェルシー様。覚えていて下さいましたか……随分とご無沙汰しておりました」

	ヴィー
	「はい。そう集まる当てがある訳ではありません。 1テーブルと1鍋あれば、賄えるのではないかと。やや大きめの鍋があれば、恐らくそれで……」

	ヴィー
	「鍋会の開催場所を早急に決めねば――」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

チェルシーはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

マイト先生
「フンッ！！フンッ！！
　筋肉は一日にしてならずッッ！！
　今日も仕上がっているぞォッッ！！」

ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」

マイト先生
「フンッ！！おやッ！！これはソージロー先生ッ！！フンッ！！
　先生の筋肉もッ！！
　調子が良さそうですなッッ！！」

ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
　鍛錬を欠かすことはござらぬが」

マイト先生
「ウムッ！！
　召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
　はち切れそうな程仕上がっているのが、
　私にはわかりますぞォッッ！！

　共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ！！」

ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな？
　拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」

マイト先生
「ハッハッハ！！
　こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ！！ムンッッ！！！」

ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」

	朝練戦闘

abyss		ヒーローのたまごと相棒
	PNo.653 チェルシー・クライオベル		PNo.115 アカシ
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール		PNo.314 アデルリッタ

	ランク戦

生徒No.653				生徒No.48
	PNo.653 チェルシー・クライオベル				PNo.48 ダインリーカ

	通常戦闘

abyss			遺跡の魔物たち
	PNo.653 チェルシー・クライオベル	VS		土くれゴーレム
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
チェルシーはSCを230、TPを13手に入れた。

	《使い魔術》

チャーミィちゃん
「ワッワ！！　ワンッッ！！
（きょうも　来たか！　よい心意気だ！！）」

チャーミィちゃん
「ワフ！！　ワンワンワ！！
（では、使い魔術の　じゅぎょうをはじめる！）」

チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
（もう　たんさく　とやらは行ったとはおもう）」

チャーミィちゃん
「ワン！　ワンワンワ、ワン？
（召喚術を使っている者もいるかもしれないな？
　あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ）」

チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
（違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
　術者のスペルが使用できるのだ！
　召喚している使い魔は、
　魔力を供物にその場限りというものばかりだな！）」

チャーミィちゃん
「ワフワフ、　ワンワン……
（ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
　手順を踏まねばならないのだが……）」

チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
（あの狂人……リベルタが調整して、
　魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ）」

チャーミィちゃん
「ワンワンフ！　ワン、ワン
（とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない！
　がんばって従えるといい！）」

・

・

・

チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
（ぐう……ぐう……）」

チャーミィちゃん
「ハッ！　ワン！　ワワン……ワン
（はっ！　しまった！
　さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
　つい……）」

チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ～ン
（学園長には　ないしょだぞ）」

《使い魔術》の授業を1回選択！
チェルシーはMHPが32増加した。
チェルシーはMMPが12増加した。
チェルシーはMSPが12増加した。
チェルシーはMMPが13増加した。
チェルシーはMSPが13増加した。
チェルシーは魅力が11増加した。
チェルシーは魅力が12増加した。

PNo.654 エルネスト・ヘイズニール

は

PNo.653 チェルシー・クライオベル

に20SCを送った。

チェルシーは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

チェルシーは地付与を購入した。(SC-100)

チェルシーは水付与を購入した。(SC-100)

チェルシーはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

チェルシーは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

チェルシーはアイテムNo.6 エレメント：アースを私有化！

スペルNo.6 フローティングテラーをアイテムNo.3 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.6 フローティングテラーをアイテムNo.4 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.6 フローティングテラーの属性が土に変化！

スペルNo.7 エレメント：アースをアイテムNo.5 水付与で調律！(TP-1)

スペルNo.7 エレメント：アースの属性が水に変化！

スペル名がスーパーキャビテーションに変化！

スペルNo.7 スーパーキャビテーションをアイテムNo.7 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スキルNo.6 フローティングテラーのSP消費量が 1 減少！
威力が 12 減少！(TP-1)

スキルNo.6 フローティングテラーのSP消費量が 1 減少！
威力が 11 減少！(TP-1)

スキルNo.6 フローティングテラーのSP消費量が 1 減少！
威力が 10 減少！(TP-1)

スキルNo.-4 スーパーキャビテーションのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.-4 スーパーキャビテーションのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.-4 スーパーキャビテーションのSP消費量が 1 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

武器トリガーハッピーレインを攻撃力強化！
トリガーハッピーレインの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具ゴシックワンピースを回避力強化！
ゴシックワンピースの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾姿隠しの魔女帽子を MMP/MSP強化！
姿隠しの魔女帽子の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔ナイトレイの MMP が 10 上がった！

使い魔ナイトレイの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

abyss			遺跡の魔物たち
	PNo.653 チェルシー・クライオベル	VS		苔スライム
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール	VS		土くれゴーレム

	次回朝練予告

abyss		魔法学園の生徒
	PNo.653 チェルシー・クライオベル		PNo.472 Aura
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール		PNo.592 リングィ

	次回ランク戦予告

生徒No.653				生徒No.680
	PNo.653 チェルシー・クライオベル				PNo.680 ヤッホー・グースレックス

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。