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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.526 ラナレンジア=レミュレーティ
からのメッセージ:
ラナ
「なんか蟹、全然強くなかったな!
…
…
あれとっ捕まえていれば、食えたんかな。」
食わないでください。
ラナ
「てかさ、ツッキーもつえー!って思ったけど、サン・・・・・・間違えた、センゲツもすっげー活躍してたな!」
近くにサンガツじゃなかった、センゲツが居たら撫でようとする。わしゃわしゃ
ラナ
「オレのディオスも
…
…
なんかこう、一緒に頑張ってくっればいいんだけどな~。こいつ甘えるどころかオレに当たり強い
…
…
頑張って本物のディオスの姿見るつもりだけどな」
ラナ
「てか次の相手超かわいいな!めっちゃぷにぷにしてそうじゃね?
…
…
つつきてーな!」
相変わらずマイペースで散策に挑むでしょう
…
…
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ツキハヤはアイテムNo.5 干しナマコ を食べた。
干しナマコ
運命を感じる。
運命力/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
通常戦闘
烈日と明月
遺跡の魔物たち
PNo.526 ラナレンジア=レミュレーティ
VS
苔スライム
PNo.527 ツキハヤテ=パンテーラ
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
ツキハヤ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
今日から本格的に、
治癒魔術について学んでいくのだわ」
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
激痛が走ったりするんだけど……」
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
大丈夫、安心してだわ」
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
ヒールがあるだわね
最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
少し安心できるのだわ」
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
自然治癒能力を高めるものだから、
病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」
マルル先生
「まあそれはさておいて、
まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」
・
・
・
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
今日のところはここまでにしておくんだわ」
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
護るための力になってくれるからね」
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ツキハヤ
はMHPが32増加した。
ツキハヤ
はMMPが11増加した。
ツキハヤ
はMSPが12増加した。
ツキハヤ
はMMPが12増加した。
ツキハヤ
はMSPが12増加した。
ツキハヤ
は運命力が12増加した。
ツキハヤ
は運命力が13増加した。
ツキハヤはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
ツキハヤはペインを購入した。(SC-100)
ツキハヤは干しナマコを購入した。(SC-50)
ツキハヤはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
チャージをゲット!
ツキハヤはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!
ツキハヤはアイテムNo.2 エンチャント:アタックを私有化!
ツキハヤはアイテムNo.5 ペインを私有化!
武器 幻月の刃 を 命中力強化!
幻月の刃 の 命中力 が 10 上がった!(TP-2)
防具 風巻の加護 を 回避力強化!
風巻の加護 の 回避力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 慈雨のループタイ を MMP/MSP強化!
慈雨のループタイ の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
使い魔 センゲツ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
烈日と明月
遺跡の魔物たち
PNo.526 ラナレンジア=レミュレーティ
VS
苔スライム
PNo.527 ツキハヤテ=パンテーラ
土くれゴーレム
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。