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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「
…
…
なんか、全くお互い知らないままで一緒に授業受けるのもちょっともったいない気がするっスよね。皆は何でこの学校に?ボクは、無償で色んな本が読めるからっスけど
…
…
」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「
…
また
…
またですわ
…
何故私は今日も食堂でオムレツを
…
?
なにか抗うことのできない魅力に引き付けられているような
…
そんな気がしますわ
…
むぐむぐ
…
おいし
…
」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「使い魔って
…
呼ばないと来ないんだ
…
知らなかったそんなの
…
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
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アイテム
イクリスタはアイテムNo.1 マジックキャンディ を観察した!
どんな材料が使われているだろうか?
イクリスタはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 ヴィー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.817 ユーヴ
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.730 ネス
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521 イクリスタ
遺跡のカニ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
探索
探索中. . .
イクリスタ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
イクリスタ
はMHPが32増加した。
イクリスタ
はMMPが12増加した。
イクリスタ
はMSPが12増加した。
イクリスタ
はMMPが12増加した。
イクリスタ
はMSPが12増加した。
イクリスタ
は魅力が12増加した。
イクリスタ
は魅力が13増加した。
武器 いつもの絵筆 を 攻撃力強化!
いつもの絵筆 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 いつものキャンバス を 防御力強化!
いつものキャンバス の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 いつものパレット を MMP/MSP強化!
いつものパレット の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 エレメンタルオオカミ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166 オリバー・レッドアイ
VS
土くれゴーレム
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
遺跡のカニ
PNo.521 イクリスタ
土くれゴーレム
PNo.45 シャッセ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.570 ベルジア
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.698 フレジェ
PNo.521 イクリスタ
PNo.921 カラメルピスターシュ
PNo.45 シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.366 ヘーゼル・シャード
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。