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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ラブは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
チーム落第生
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
PNo.36 ズームォ
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
PNo.194 アシュレイ
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
PNo.469 エイボン
PNo.446 シニシデス=デスデデス
CHEER
CHEER
PNo.379 ラク
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
VS
苔スライム
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
遺跡のゴブリン
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
歩行コウモリ
PNo.446 シニシデス=デスデデス
CHEER
探索
探索中. . .
ラブ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ラブ
はMHPが35増加した。
ラブ
はMSPが10増加した。
ラブ
はMSPが10増加した。
ラブ
はMSPが11増加した。
ラブ
は回避力が10増加した。
スペルNo.3 スパイラルチャージ をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
ラブはショットを購入した。(SC-100)
ラブはアイテムNo.3 ショットを私有化!
スペルNo.4 ショット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
ラブはエレメント:ファイアを購入した。(SC-100)
ラブはアイテムNo.3 エレメント:ファイアを私有化!
スペルNo.5 エレメント:ファイア をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.5 エレメント:ファイア の属性が 風 に変化!
武器 つやつやのロッド を 攻撃力強化!
つやつやのロッド の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 ぬくぬくなセーター を 防御力強化!
ぬくぬくなセーター の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 はではでなネックレス を MHP強化!
はではでなネックレス の MHP が 84 上がった!(TP-1)
魔法武器 つやつやのロッド の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
VS
土くれゴーレム
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
苔スライム
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
土くれゴーレム
PNo.446 シニシデス=デスデデス
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
Refrigerator/Penetrater
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.446 シニシデス=デスデデス
PNo.689 カルム・レーベン
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
CHEER
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。