<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「私はアリカ、アリカ・ウェンズデーだよ。おんなじパーティ、よろしくねやっほーくん」
アリカ
「あ、えーっとね、ちょっと前の放課後だったかな?ぶつかってこけて、荷物もばーって。」
アリカ
「ふふ、物理的に衝撃的な出会いだったけど、今はこうやっておんなじパーティ。えーっと、こういうの運命っていうのかな?」
アリカ
「お友達出来るか不安だったけど
…
仲良くしてくれると嬉しいな」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「ガァ! グワグワッ」
(はじめての探索、おつかれさま〜。
アリカちゃん頼もしかったよ!)
ヤッホー
「グワワワ
…
…
クゥ」
(スペルの実践
…
…
難しくってまだまだよくわかんないね。
よしっ、いっぱい勉強するぞ〜!)
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「クアッ! グワグワグワ」
(うん! ガチョウにそっくりだけど、これでも恐竜なんだ!)
おとなしく持ち上げられる。
およそ10kgほどある。それなりの重量だ。
ヤッホー
「クワワッ クアァ〜?」
(きゃ!
お、重くない
…
…
?)
もっちりとしたフォルムに違わず、その表面の触り心地はなめらかだ。
指先が羽毛の内側に入り込めば、ふわふわの感触に包まれるだろう。温度はカイロに負けないくらいに温かい。
ヤッホー
「グワ! グググワ」
(んっとね、わりとなんでも食べるよ〜。
どうやらお腹が強いみたいで、人間さんが食べるような味付けされてるごはんも大丈夫なんだ!)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
マザーグース・ステップス
魔法学園の生徒
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.191 さくら宮
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
PNo.319 祈宮
通常戦闘
マザーグース・ステップス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
遺跡のゴブリン
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
苔スライム
探索
探索中. . .
アリカ
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 72 上がった!(TP-1)
使い魔 クルトゥス の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
マザーグース・ステップス
遺跡の魔物たち
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
VS
遺跡のカニ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・ステップス
湖畔の両翼
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
CHEER
CHEER
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。