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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.81 隠し部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.102 No.1お嬢様決定戦
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.211 【CASINO】Clover Club
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.278 シュトゥルム寮146号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.313 秘密の球 無限階段編
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.336 【魔導列車:全寮線】壱号車
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.372 魔法探偵部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.511 仄暗いステージ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.535 水音のする広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.626 地下水路
で、0人の発言がありました。
アイテム
エムリスは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
探索
探索中. . .
エムリス
はSCを230、TPを13手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.359 エムリス・サインガルト
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.359 エムリス・サインガルト
PNo.77 ミンミン
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。