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-WEEK4-
Smart Diary
もとから体が強い方ではありませんでした。
みんなが活発に外で遊ぶ中でも、出会えた趣味。
読書などで詩に触れること。親に連れられて劇を見ること。
自然と、創作物に触れることが多くなりました。
それでも、体を動かして遊びたいというわがままが。
そのわがままが、私を突き動かしていたんです。
だから、あの日外を出歩いて迷ってしまった。
けれどそこで心を震わせる歌に出会えたんです。
ヤォロンの、お師匠の唄う、素敵な歌に。
その歌に出会えたからこそ。
私は初めて心を突き動かされました。
あずき
「私も、あんな歌を歌いたい!って。」
貴方のことを 離すものかと
隠世の門 背を向け歩む
…
…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.169 歌唄い同好会
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アイテム
あずきは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
ヤォラン娘娘
高等部K組
PNo.273 猫宮あずき
PNo.584 サイル
PNo.460 歌宴龍ヤォラン
PNo.828 カモミール
通常戦闘
ヤォラン娘娘
遺跡の魔物たち
PNo.273 猫宮あずき
VS
遺跡のカニ
PNo.460 歌宴龍ヤォラン
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
あずき
はSCを230、TPを13手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ・ランド
羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~ん、ご機嫌よう~
ちゃあんと、よく眠れているかしら~?
ごはんも食べているかしら~?」
メリーナ先生
「私の授業は~、主に薬学を教えているんですよ~
それと保健を少々ですね~」
メリーナ先生
「この学園には~、様々な薬草が生えていたり
生えていなかったりするので~、
危険か、そうでないか~、
ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ~?
ヘンなところがあったら~、言ってくれると嬉しいわぁ~」
・
・
・
メリーナ先生
「あら~、もうこんな時間ねぇ~」
メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら~?
また薬学に興味があったら~、
私と一緒にお勉強しましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、今日はこの辺にしましょう~
ちゃあんと休むんですよ~?」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
あずき
はMSPが12増加した。
あずき
はMSPが12増加した。
あずき
は防御力が10増加した。
あずき
は運命力が12増加した。
あずき
は運命力が13増加した。
目的の決定
次回予告
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。