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-WEEK4-
Smart Diary
探しても、探しても見つからない。
あの人はどこにいるのだろうか?
もう、いないのだろうか。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.472 Don't you get there?
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.118 フェルゼン寮227号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヒューは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
探索
探索中. . .
ヒュー
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。」
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を2回選択!
ヒュー
はMHPが32増加した。
ヒュー
はMMPが11増加した。
ヒュー
はMSPが11増加した。
ヒュー
はMMPが11増加した。
ヒュー
はMSPが11増加した。
ヒュー
は魅力が10増加した。
ヒュー
は魅力が10増加した。
ヒュー
はMHPが32増加した。
ヒュー
はMMPが12増加した。
ヒュー
はMSPが12増加した。
ヒュー
はMMPが12増加した。
ヒュー
はMSPが12増加した。
ヒュー
は魅力が11増加した。
ヒュー
は魅力が11増加した。
ヒューはアイテムNo.-1を私有化しようとしたがアイテムがない。
ヒューはアイテムNo.-2を私有化しようとしたがアイテムがない。
ヒューはアイテムNo.-3を私有化しようとしたがアイテムがない。
ヒューはアイテムNo.-4を私有化しようとしたがアイテムがない。
ヒューはヒールを購入した。(SC-100)
ヒューはアイテムNo.5 ヒールを私有化!
スキルNo.1007 ヒール の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
武器 白羽刃 を 攻撃力強化!
白羽刃 の 攻撃力 が 31 上がった!(TP-2)
防具 魔紋入りガーターベルト を 回避力強化!
魔紋入りガーターベルト の 回避力 が 15 上がった!(TP-2)
装飾 リボン を MMP/MSP強化!
リボン の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-2)
使い魔 ちくわ の 回避力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.237 フー
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.383 伏見 総九郎
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
VS
歩行コウモリ
PNo.383 伏見 総九郎
遺跡のカラス
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237 フー
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
双子さんパーティ
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
PNo.383 伏見 総九郎
PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
CHEER
PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
PNo.237 フー
CHEER
CHEER
PNo.564 スティレット・ヘファイストス
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。