<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.55 お昼寝部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.493 懺悔室
で、0人の発言がありました。
アイテム
コルテはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
朝練戦闘
コミュニオン
協会員シスターズ
PNo.222 Pola Spitz
PNo.768 リオーネ
PNo.225 コルテーゼ
PNo.779 アクイラ
通常戦闘
コミュニオン
遺跡の魔物たち
PNo.222 Pola Spitz
VS
歩行コウモリ
PNo.225 コルテーゼ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
コルテ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を1回選択!
コルテ
はMMPが12増加した。
コルテ
はMSPが12増加した。
コルテ
はMMPが13増加した。
コルテ
はMSPが13増加した。
コルテ
は防御力が10増加した。
コルテ
は魅力が11増加した。
コルテ
は魅力が11増加した。
武器 聖女の杖 を 命中力強化!
聖女の杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 見習いのローブ を 回避力強化!
見習いのローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 お守り を MHP強化!
お守り の MHP が 66 上がった!(TP-1)
使い魔 コッペリア の MMP が 10 上がった!
使い魔 コッペリア の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
コミュニオン
遺跡の魔物たち
PNo.222 Pola Spitz
VS
歩行コウモリ
PNo.225 コルテーゼ
歩行コウモリ
次回朝練予告
コミュニオン
ちゅーちゅーぶれいん
PNo.222 Pola Spitz
PNo.759 モリマツリカイコビト
PNo.225 コルテーゼ
PNo.975 Zumi lunall
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。