PNo128 ヴァル

-WEEK4-

	Smart Diary

「またおいしくなさそうなもの選んで……こないだは飴だったし。
栄養あるものは……？」

よくわからん豆をテキトーにつまんでいる。
苦い。
こないだの飴はなんかよくわからん味だった。
途中で味変わるのは正直途中から味が混ざるから美味しいと言いにくい。

「ちゃんと栄養バランス考えて……いや、考えるのが難しいのなら計算代わりにするんで」

保護者か。
戦うんじゃなくて執事代わりかなんかの方が役に立つんじゃなかろうか……？

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.60 セス・メチェ

からのメッセージ：

	セス
	「チョコレートを作る会で作ったんです。　よかったらヴァルさんもおひとつどうぞ。」

　ランドグシャクッキーに
　それぞれミルクとお酒の香りのする
　ビターのチョコレートクリームを挟んだ
　お菓子が数枚入っている。

	セス
	「あ、それと、これ、同じ部屋の　モランさんとバーシュさんにも渡していただけないかしら？　いつもルスがお世話になっています。って」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ヴァルはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
……苦い！

回避力/魅力が増加した！

リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
　スペルビーンズか。
　我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」

リベルタ先生
「知っているか？　スペルビーンズは公表されていないが
　100種以上の味があると言われている。
　味の偏りがひどいらしいがな」

リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
　面白いかもしれないぞ？
　我輩はやらんが」

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ				PNo.1006 カノン

	ランク戦

生徒No.128				生徒No.254
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ				PNo.254 マリオ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ		VS		遺跡のゴブリン

	探索

探索中. . .
ヴァルはSCを230、TPを13手に入れた。

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・

　・

　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を1回選択！
ヴァルはMHPが32増加した。
ヴァルはMHPが33増加した。
ヴァルはMMPが11増加した。
ヴァルはMSPが11増加した。
ヴァルは魅力が10増加した。
ヴァルは魅力が11増加した。

ヴァルは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ヴァルはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

ヴァルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ペインをゲット！

ヴァルは水付与を購入した。(SC-100)

ヴァルはアイテムNo.7 ペインを私有化！

スペルNo.7 ターゲットをアイテムNo.1 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.4 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.5 サモン：クロウをアイテムNo.8 水付与で調律！(TP-1)

スペルNo.5 サモン：クロウの属性が水に変化！

スキルNo.7 ターゲットの命中が 5 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器天色の羽ペンを命中力強化！
天色の羽ペンの命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具改造済みの制服を回避力強化！
改造済みの制服の回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾夕闇のピアスを MMP/MSP強化！
夕闇のピアスの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔ノーシスの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ		VS		遺跡のカラス

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ				PNo.750 ギギ・デイン

	次回ランク戦予告

生徒No.128				生徒No.369
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ				PNo.369 炭焼の焔

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　を　発　見

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.128 ヴァルナル・アールバリ				PNo.1012 アクア・ノエル

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。