Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.65 潜入工作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ナーシサスはアイテムNo.1 マジックキャンディ を眺めた! 
これはどんな味がするのだろう?

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ナーシサスは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
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エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
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エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
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エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
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エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
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魔法学園の声
ワカメ
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ベティ
「ふんふふ~ん♪
 お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
 ペッタペタ~♪」

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エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」

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ベティ
「ああ! エメロード先生~!
 いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」

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エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
 おや? その貼り紙は……?」

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ベティ
「ああ、これですか?
 購買部のお買い得情報と、
 それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」

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エメロード先生
「なるほど……?
 どれどれ……」


" 実験台になる被験者募集!
  誰でも簡単に出来るバイトです!
   健康体であれば誰でも参加可能!
    未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
     お申込みお待ちしております! "



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エメロード先生
「…………あの、これは」

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ベティ
「ああ、それですか?
 リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
 掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」

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エメロード先生
「やっぱり…………」

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エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
 あわよくば燃やしてしまって構いません」

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ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
 そんな勝手には……」

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エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
 何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
 それにその掲示費用は返金しなくても良いです」

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ベティ
「え? そーですか?
 お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」

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エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」

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ベティ
「はいは~い♪」
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通常戦闘
ワカメ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ナーシサスはSCを230、TPを13手に入れた。
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《治癒魔術》
蟹
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マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
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マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
 一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」

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マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
 傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」

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マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
 それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
 そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」

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マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
 一緒に頑張りましょうだわ!」

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マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」










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マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
 時間も丁度良いし、
 今日はこのくらいにしておきましょうだわ」

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マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
 皆に知ってほしい。
 それだけでワタシも嬉しいだわね」

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マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
 また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
ナーシサスはMHPが32増加した。
ナーシサスはMMPが11増加した。
ナーシサスはMSPが11増加した。
ナーシサスはMMPが12増加した。
ナーシサスはMSPが12増加した。
ナーシサスは運命力が10増加した。
ナーシサスは運命力が10増加した。

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ワカメ
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ナーシサスはサモン:クロウを購入した。(SC-100)

ナーシサスは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ナーシサスはサプライを購入した。(SC-100)

ナーシサスは風付与を購入した。(SC-100)

ナーシサスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!

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ナーシサスはアイテムNo.3 サモン:クロウを私有化!

ナーシサスはアイテムNo.5 サプライを私有化!

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ナーシサスはターゲットを購入した。(SC-100)

ナーシサスはアイテムNo.3 ターゲットを私有化!

スペルNo.7 ターゲット をアイテムNo.4 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
スペル名が 風の弾丸 に変化!

ナーシサスはサプライを購入した。(SC-100)

ナーシサスはアイテムNo.3 サプライを私有化!

スキルNo.1008 サプライ のSP消費量が 3 減少!
スペル使用後に[HP減]追加
スペル名が リパース に変化!

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武器 蛇の宝玉 を 攻撃力強化!
蛇の宝玉 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)

防具 身隠しのローブ を 回避力強化!
身隠しのローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 蝶の髪飾り を MMP/MSP強化!
蝶の髪飾り の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

使い魔 アイビー の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

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ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

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ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

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スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

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ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

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スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

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スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

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ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

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ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
ワカメ
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

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学園長
「……来たか……」

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リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
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リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

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マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

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リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

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マスク先生
「……」

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学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

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学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

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マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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