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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.119 フランネリー・トライオン
からのメッセージ:
フラン
「幸先が良いのはよいこと!
このまま勝ち続けたら、超合金ロボにも負けないチームになれるかもね。
…
…
今回の対戦相手は、ちょっと変わってるみたい?」
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
からのメッセージ:
ソクァ
「ハッピーバレンタイーン!はい、ボクからの手作りチョコ~!
中身は食べてからのお楽しみ!
…
…
…
あ、変なものは入れてないからね?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
フランはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
フラン
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
超うどん
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
PNo.7 せーこ
PNo.217 卵
PNo.350 ユギリ
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
CHEER
PNo.1 アンヴォカ
PNo.119 フランネリー・トライオン
CHEER
CHEER
PNo.39 サユ
通常戦闘
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
遺跡の魔物たち
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
VS
遺跡のカニ
PNo.217 卵
苔スライム
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
歩行コウモリ
PNo.119 フランネリー・トライオン
CHEER
探索
探索中. . .
フラン
はSCを230、TPを13手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
フラン
はMMPが13増加した。
フラン
はMSPが13増加した。
フラン
はMMPが13増加した。
フラン
はMSPが14増加した。
フラン
はMMPが14増加した。
フラン
はMSPが14増加した。
フラン
は防御力が10増加した。
フラン
は回避力が11増加した。
武器 白銀のホイッスル を 攻撃力強化!
白銀のホイッスル の 攻撃力 が 46 上がった!(TP-2)
防具 制服風車掌服 を 回避力強化!
制服風車掌服 の 回避力 が 22 上がった!(TP-3)
装飾 ヒールブーツ を MMP/MSP強化!
ヒールブーツ の MMP/MSP が 13 上がった!(TP-3)
使い魔 銀河超特急クドラフカ の 回避力 が 30 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
遺跡の魔物たち
PNo.119 フランネリー・トライオン
VS
土くれゴーレム
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
歩行コウモリ
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
遺跡のカラス
PNo.217 卵
CHEER
次回朝練予告
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
部屋にある一番大きい物体
PNo.119 フランネリー・トライオン
PNo.624 リールリール
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.217 卵
CHEER
CHEER
PNo.913 エルナ・リコレット
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。