<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メカバードは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
つくも&とりたち
魔法学園の生徒
PNo.568 霧裂 九十九
PNo.919 サキ
PNo.895 クノウペン
PNo.920 正洋
PNo.905 機甲の鳥
PNo.922 マリン
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
CHEER
PNo.927 ジン
通常戦闘
つくも&とりたち
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
遺跡のカニ
PNo.895 クノウペン
歩行コウモリ
PNo.905 機甲の鳥
遺跡のカニ
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
メカバード
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」
ジル先生
「ま……何でも良い
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「……探索のことだが、
塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
が、それでも調査しきれない事が多い」
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
加えて、知っているだろうが
通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
そこでお前たちが駆り出されるわけだ」
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
入り口に幾重にも結界を敷いているから、
簡単に地上には出られないようになっている」
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
という事になっている」
ジル先生
「……仮に死にかけても、
Smartbookがあるからどうにでもなるしな」
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
強制帰還したのだが……
翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」
ジル先生
「……
チッ
」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了する」
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
怪我されるとその分戦力が減るからな」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
メカバード
はMHPが32増加した。
メカバード
は回避力が11増加した。
メカバード
は回避力が11増加した。
メカバード
は素早さが12増加した。
メカバード
は素早さが13増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895 クノウペン
VS
苔スライム
PNo.902 メキシカンバード
遺跡のカニ
PNo.905 機甲の鳥
遺跡のカラス
PNo.568 霧裂 九十九
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
神魔学会
PNo.895 クノウペン
PNo.304 コルデリア
PNo.902 メキシカンバード
PNo.894 マルタ・アイゼナハト
PNo.905 機甲の鳥
PNo.925 カリニーエン
PNo.568 霧裂 九十九
CHEER
CHEER
PNo.901 カイツール
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。