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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.826 ミルミル
からのメッセージ:
ミル
「ちょっとどきどきしたけど、学園っていろんな人がいて楽しいねー♪」
ミル
「授業はわかるようなわからないようなだけど・・・」
メッセージ
PNo.824 シキト・ユエルシエル
からのメッセージ:
シキト
「名前は
…
…
すあま、だったか? ふふ、素晴らしい。
ちゃんとフルアも使い魔を使役できるようになったんだな。」
PNo.826 ミルミル
からのメッセージ:
ミル
「えへへ、フルアは物知りだもんねー。頼りにしてるよっ」
ミル
「フルアにもはい、バレンタインチョコだよ。自分で作るのって結構大変なのね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
フルアはアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
朝練戦闘
幼馴染は多感なお年頃
僕らって可愛いよね!!
PNo.824 シキト・ユエルシエル
PNo.651 リリィ
PNo.825 フルア・ユエルシエル
PNo.812 ギリア
PNo.826 ミルミル
PNo.857 リアビス
通常戦闘
幼馴染は多感なお年頃
遺跡の魔物たち
PNo.824 シキト・ユエルシエル
VS
遺跡のカニ
PNo.825 フルア・ユエルシエル
苔スライム
PNo.826 ミルミル
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
フルア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
フルア
はMHPが33増加した。
フルア
はMHPが33増加した。
フルア
はMMPが12増加した。
フルア
はMSPが13増加した。
フルア
はMMPが12増加した。
フルア
はMSPが13増加した。
フルア
は防御力が10増加した。
フルアは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
フルアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
チャージをゲット!
フルアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!
フルアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
フルアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
フルアはアイテムNo.7 エレメント:アースを私有化!
フルアはアイテムNo.9 エンチャント:アタックを私有化!
スキルNo.4 サモン:クロウ の威力が 10 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)
スキルNo.1 ショット の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 魔法学入門書 を 攻撃力強化!
魔法学入門書 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 星型のブローチ を MMP/MSP強化!
星型のブローチ の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.824 シキト・ユエルシエル
VS
遺跡のカニ
PNo.825 フルア・ユエルシエル
遺跡のカニ
PNo.826 ミルミル
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
ソルスィエール・フェリィ
PNo.824 シキト・ユエルシエル
PNo.9 シトリア・E・エレンディル
PNo.825 フルア・ユエルシエル
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.826 ミルミル
PNo.677 魔法少女シナノカモミール
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。