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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リサナミヤはアイテムNo.3 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
不良になりきれないイタズラ好き
PNo.367 ヴィーシャ
PNo.4 ウーリ
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.312 グリム
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.367 ヴィーシャ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
リサナミヤ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
武の道は一日にして成らず。
日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」
ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
何を鍛え、何を学び、
どのように成りたいか……
己をしっかりと持ち鍛錬に励め」
ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」
ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
大前提ではあると思うが、
魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」
ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
己自身を鍛えれば鍛えるほどに
使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」
ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」
ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
数多の使い魔を使役していると聞く。
あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」
ソージロー先生
「それはさておき……」
ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「そこまで!」
ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」
ソージロー先生
「素振りというのは、
一見地味に思えるかもしれないが……
己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」
ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」
ソージロー先生
「では失礼」
《総合武術》の授業を1回選択!
リサナミヤ
はMHPが34増加した。
リサナミヤ
はMHPが34増加した。
リサナミヤ
はMSPが12増加した。
リサナミヤ
は防御力が10増加した。
リサナミヤ
は素早さが10増加した。
リサナミヤは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
リサナミヤは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
スキルNo.5 チャージ の命中が 0 増加!
射程に変化はなかった!
武器 ラズバサイザ を 攻撃力強化!
ラズバサイザ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 皮鎧 を 防御力強化!
皮鎧 の 防御力 が 11 上がった!(TP-2)
装飾 シルバークロス を MMP/MSP強化!
シルバークロス の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-2)
魔法武器 ラズバサイザ の 命中力 が 30 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
風花
遺跡の魔物たち
PNo.367 ヴィーシャ
VS
土くれゴーレム
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
土くれゴーレム
次回朝練予告
風花
ぴよぴよわんわん
PNo.367 ヴィーシャ
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.699 ころらいころ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。