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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
タツノ
「この学校来てまだ2週間しか経ってない気もするが、
ハッピーバレンタインっつーことで!」
パーティメッセージ
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
からのメッセージ:
*カンコーンッ!*
「何? バレンタインデーとは、男性が意中の女性に
贈り物をする日ではないのか!?」
ファンルゥ
「ふむふむ
…
…
、
女子が男子に
…
…
。
そういうのもあるのか~!」
PNo.786 タツノ
からのメッセージ:
タツノ
「ファンルゥとユズユズ、ハッピ~バレンタイ~ン。
引き続き遺跡の魔物シバきの協力頼むな☆」
PNo.929 犬河瀬 譲里
からのメッセージ:
ゆずり
「チョコ!? バレンタインの!? チョコ!!?!?
ここじゃどっちがどっちに送ってもいいんだファンルゥ!
行くぞ! 竜退治に!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
タツノはアイテムNo.3 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
朝練戦闘
闘え!バイト戦士
NaNiKa
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
PNo.260 ライブちゃん
PNo.786 タツノ
PNo.288 ユリア
PNo.929 犬河瀬 譲里
PNo.415 ヒカリちゃん
通常戦闘
闘え!バイト戦士
遺跡の魔物たち
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
VS
苔スライム
PNo.786 タツノ
歩行コウモリ
PNo.929 犬河瀬 譲里
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
タツノ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて……今日も要素魔術の授業を行う。
皆、授業にはきちんとついて来れているだろうか?」
睦月先生
「解らない事があれば、放置せず訊いてくれ
では授業を開始する」
睦月先生
「各々、探索や朝練等が開始されたが調子はどうだろうか
最初は手探りながらも……
要素を加えたスペルを作り、使用したか?」
睦月先生
「あるいは、仲間や使い魔の使うスペルと、
上手く組み合わせて戦うという事も出来たかもしれない」
睦月先生
「先の用務員との摸擬戦で体験したかもしれないが、
各々の使い魔が使用するスペルと、
己自身が使用するスペルと組み合わせ、
より強力な魔法を放つことも要素魔術の1つであり……」
睦月先生
「そして使い魔を使役している者たちの花形でもある」
睦月先生
「勿論、使い魔を出さずに己の力で、
自分のスタイルに合った
スペルを作り使用するも自由だぞ。
個々に合う戦闘スタイルを作り上げると良い」
睦月先生
「上手く駆使して、生き残れよ」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日は終わりにしよう。
各々復習もしっかりしておくように」
睦月先生
「要素魔術はあらゆる可能性があるから、
一つに絞ることは難しいかもしれないが……」
睦月先生
「習うより慣れよ、だ。
組み合わせの先を想像しながら、色々模索してみてくれ
意外な発見があるかもしれないしな」
《要素魔術》の授業を1回選択!
タツノ
はMHPが33増加した。
タツノ
はMMPが13増加した。
タツノ
はMSPが14増加した。
タツノ
はMMPが13増加した。
タツノ
はMSPが14増加した。
タツノ
はMMPが14増加した。
タツノ
はMSPが14増加した。
タツノ
は回避力が10増加した。
タツノはエレメント:ウォータを購入した。(SC-100)
タツノはターゲットを購入した。(SC-100)
タツノはサプライを購入した。(SC-100)
タツノは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
タツノはアイテムNo.2 エレメント:ウォータを私有化!
タツノはアイテムNo.3 ターゲットを私有化!
タツノはアイテムNo.4 サプライを私有化!
スペルNo.6 エレメント:ウォータ をショップNo.2004 地付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.6 エレメント:ウォータ の属性が 土 に変化!
スペル名が 水化粧 に変化!
スペルNo.7 ターゲット をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が 覆水ボーン に変化!
武器 八角棍 を 攻撃力強化!
八角棍 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 煙水霧隠れ を 回避力強化!
煙水霧隠れ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 髪留めリボン を MHP強化!
髪留めリボン の MHP が 66 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
闘え!バイト戦士
遺跡の魔物たち
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
VS
遺跡のカニ
PNo.786 タツノ
歩行コウモリ
PNo.929 犬河瀬 譲里
土くれゴーレム
次回朝練予告
闘え!バイト戦士
魔法学園の生徒
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
PNo.786 タツノ
PNo.208 マカロン=マジェスティ
PNo.929 犬河瀬 譲里
PNo.800 シャーロット・ウォレス
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。