PNo783 カリム

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

PNo.497 Prixi Ironspark

は

PNo.783 Zarqarimm

にアイテムNo.2 ウェイトを送った。

PNo.783 Zarqarimm

は

PNo.497 Prixi Ironspark

にアイテムNo.3 スペルビーンズ(ランダム) を送った。

カリムはアイテムNo.4 マジカルウェハースを食べた。

マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。

魅力/防御力が増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね～
　ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
　美味しそうなニンジンが沢山だ。
　重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

マルル先生
「あ、ラングリース先生。
　ありがとう、助かるんだわ～
　ワタシじゃ大量に持てなくて」

ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
　しかしかなりの量ですね」

マルル先生
「そーなんだわ！
　フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
　今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ～」

ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
　これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
　そして収穫したニンジン達ですからね
　愛情を沢山受け成長した……
　最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
　しかし相変わらずラングリース先生は、
　歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
　ある意味感心するんだわね」

ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
　では私と是非、二人きりで
　見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
　ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
　ニンジンお裾分けなんだわ
　栄養豊富だから食べると良いだわよ
　それじゃあね～」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ……
　そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」

	朝練戦闘

未知なる秘宝を塔に求めて		魔法学園の生徒
	PNo.497 Prixi Ironspark		PNo.801 リグ
	PNo.783 Zarqarimm		PNo.804 アゼリア

	ランク戦

生徒No.783				生徒No.531
	PNo.783 Zarqarimm				PNo.531 マイ

	通常戦闘

未知なる秘宝を塔に求めて			遺跡の魔物たち
	PNo.497 Prixi Ironspark	VS		土くれゴーレム
	PNo.783 Zarqarimm	VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
カリムはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

未知なる秘宝を塔に求めて		りんごパイ
	PNo.497 Prixi Ironspark		PNo.103 ネル
	PNo.783 Zarqarimm		PNo.190 ヒューリー

	訓練

訓練を1回選択！
カリムはMSPが11増加した。
カリムはMMPが11増加した。
カリムはMSPが12増加した。
カリムはMMPが11増加した。
カリムはMSPが12増加した。
カリムはMMPが11増加した。
カリムは魅力が11増加した。
カリムは魅力が11増加した。

カリムはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)

カリムはアイテムNo.2 ウェイトを私有化！

スペルNo.4 エレメント：エアをショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

エレメント：エアは新スペルとして承認された！
スペル名：エレメント：エアA

スキルNo.4 エレメント：エアのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.4 エレメント：エアのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.4 エレメント：エアのSP消費量が 1 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スキルNo.4 エレメント：エアのSP消費量が 1 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スキルNo.4 エレメント：エアのSP消費量が 0 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

カリムはチャージを購入した。(SC-100)

カリムはアイテムNo.2 チャージを私有化！

スペルNo.6 チャージをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

カリムはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

カリムはアイテムNo.2 サモン：クロウを私有化！

スキルNo.1010 サモン：クロウのSP消費量が 8 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.2 シールドをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

武器バスタード・ソードを攻撃力強化！
バスタード・ソードの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具ハーフ・プレートを防御力強化！
ハーフ・プレートの防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾リング・オヴ・バイタリティを MHP強化！
リング・オヴ・バイタリティの MHP が 84 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.497 Prixi Ironspark	VS		遺跡のカニ
	PNo.783 Zarqarimm	VS		遺跡のカニ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒		魔法学園の生徒
	PNo.497 Prixi Ironspark		PNo.801 リグ・フォード
	PNo.783 Zarqarimm		PNo.804 アゼリア＝リューゲル

	次回ランク戦予告

生徒No.783				生徒No.381
	PNo.783 Zarqarimm				PNo.381 囲炉垣　藻衣

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　を　発　見

魔法学園の生徒		魔法学園の生徒
	PNo.497 Prixi Ironspark		PNo.115 暁アカシ
	PNo.783 Zarqarimm		PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。