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-WEEK4-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.689 保護者参観会空間
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アイテム
シストは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「はぁ~……」
ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」
ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
……いえね、何でもなくってよ」
ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」
ミラージュ先生
「そう?
実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」
ミラージュ先生
「はぁ~~……
どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
いらっしゃらないものかしら」
ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
放っておくことなど出来ようか。
安心なさい、私が採って参りましょう」
ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ
生徒の数だけ
ヨ・ロ・シ・ク」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
PNo.1024 モココ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
シスト
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
シスト
はMHPが32増加した。
シスト
は回避力が12増加した。
シスト
は回避力が12増加した。
シスト
は素早さが12増加した。
シスト
は素早さが12増加した。
武器 術式刻印のナイフ を 攻撃力強化!
術式刻印のナイフ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 仕込み入りドレス を 回避力強化!
仕込み入りドレス の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 赤い液体の入った小瓶 を MMP/MSP強化!
赤い液体の入った小瓶 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
魔法武器 術式刻印のナイフ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
PNo.1005 リベラティオ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。