PNo728 バスト様

-WEEK4-

	Smart Diary

もはや何が何やらわからぬのだナ！

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.15 イネット・ジェイディエヌ

にメッセージを送った。

PNo.711 シャルランツァ

にメッセージを送った。

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス

にメッセージを送った。

PNo.891 コヴァジナ

にメッセージを送った。

PNo.691 どてらぎつね

からのメッセージ：

「え、そんな争いしてたの？　ボクどてらぎつねだから知らなかったよ。
争いとかいいから平和にいこ～よ～　ダメ？」

「えーと、といきとともにはいがん…つまり何すればいいの？　お願い？　もーしょーがないなー」

「バスト様さん、その顔、見たいな…ダメ、かな？」

（下から見上げながら顔を見つめおねだりした）

PNo.891 コヴァジナ

からのメッセージ：

	コヴァジナ
	「ｱｯ忙しかったですか！？すみませんでしｔ…………」

「……？んと、あれ？だいじょうぶです？暇じゃないけど忙しくはない感じ？」

矢継ぎ早に二転三転する会話に、追いつけていない
疑問符をたくさん浮かべている

	コヴァジナ
	「と、とりあえずグランデバスト……バスト、さんでいいのかな？学園にいるってことは生徒だとおもうけど……」

	コヴァジナ
	「ハンカチは自前のがあるので大丈夫です。パンツは履いててください。ぐす……風邪ひいても診察しませんよ」

冒頭のやり取りで面食らったが、わかった
この人いろいろ謎で、話すことは適当に聞き流すのがよいと理解した
きっとパンツはちゃんと履いているだろう。揶揄われているのだ

	コヴァジナ
	「それで、お話というのはナンパではなく……苦手なもの、好きなものを聞きたくて声を掛けました」

	コヴァジナ
	「お薬を調剤しているんだけど、ヒト用に調整したものしかないんです。このままでも効き目があるかもですが、バストさんのように、ヒト以外の要素を備えたヒトには、毒になる可能性もあります」

	コヴァジナ
	「人は食べれる玉ねぎを、ネコ科がたべることができないように……種族的に摂取できないものを聞いて回ってるのです」

	コヴァジナ
	「ほかの猫はそうだけど、バストさんは玉ねぎ大丈夫……みたいなお話でも、大丈夫です」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

バスト様は薬草ティーセット～季節のお菓子付き～を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
　今日もとても美しい笑顔ですね」

メリーナ先生
「あらぁ～、ラングリース先生～
　今日もキラキラと～輝いていますねぇ～」

ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
　その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」

ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
　スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」

ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
　貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」

メリーナ先生
「あらあら～、ラングリース先生のような～、
　素敵な方に言われると～、照れちゃいますねぇ～」

メリーナ先生
「でも～、心を～奪った覚えはないので～お返ししますねぇ～」

ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」

メリーナ先生
「心を奪われて～、盲目や幻惑になると～、
　注意力が低下して～、転びやすくなるから危ないですよ～？」

メリーナ先生
「ラングリース先生も～、お怪我なさらないでくださいねぇ～」

ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
　メリーナ先生も足元にはお気をつけて」

メリーナ先生
「ありがとうございます～、それではぁ～、
　失礼致しますねぇ～」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「中々手ごわいな……」

	朝練戦闘

貧富の差			異種族交流部！
	PNo.711 シャルランツァ			PNo.266 ミュラム
	PNo.757 シィザ・クラーヴァ			PNo.784 ハツカ
	PNo.758 エイロス・チェスティラシャス			PNo.788 シャナ
	PNo.728 不確定のグランデバスト	CHEER	CHEER	PNo.725 カナタ

	通常戦闘

貧富の差				遺跡の魔物たち
	PNo.711 シャルランツァ		VS		歩行コウモリ
	PNo.757 シィザ・クラーヴァ				遺跡のカニ
	PNo.758 エイロス・チェスティラシャス				遺跡のゴブリン
	PNo.728 不確定のグランデバスト	CHEER

	探索

探索中. . .
バスト様はSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

貧富の差			星の智慧派
	PNo.711 シャルランツァ			PNo.83 ニョロ
	PNo.757 シィザ・クラーヴァ			PNo.799 ラヴィ
	PNo.758 エイロス・チェスティラシャス			PNo.923 ラン
	PNo.728 不確定のグランデバスト	CHEER	CHEER	PNo.392 ギョギョたん

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
バスト様は素早さが11増加した。
バスト様は素早さが12増加した。
バスト様はMHPが35増加した。
バスト様はMHPが36増加した。
バスト様はMHPが36増加した。

PNo.711 シャルランツァ

は

PNo.728 不確定のグランデバスト

に25SCを送った。

バスト様はペインを購入した。(SC-100)

バスト様はアイテムNo.2 ペインを私有化！

スペルNo.6 サプライをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が外道奇術：デリシャスおやつに変化！

スキルNo.5 サモン：クロウの威力が 10 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペル名が波濤炮砲に変化！

武器ミスディレクションを攻撃力強化！
ミスディレクションの攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具グランデ★バストを防御力強化！
グランデ★バストの防御力が 4 上がった！(TP-1)

装飾リストレイント★リングを MHP強化！
リストレイント★リングの MHP が 60 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.711 シャルランツァ		VS		遺跡のカラス
	PNo.728 不確定のグランデバスト				土くれゴーレム
	PNo.757 シィザ・クラーヴァ				遺跡のカラス
	PNo.758 エイロス・チェスティラシャス	CHEER

	次回朝練予告

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.711 シャルランツァ			PNo.38 アレル
	PNo.728 不確定のグランデバスト			PNo.305 テグチ
	PNo.757 シィザ・クラーヴァ			PNo.572 トラヴル
	PNo.758 エイロス・チェスティラシャス	CHEER	CHEER	PNo.532 リーフ

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。