PNo698 フレジェ

-WEEK4-

	Smart Diary

* 転科届が机にのっかっている。 *

	パーティメッセージ

PNo.366 ヘーゼル・シャード

からのメッセージ：

	ヘーゼル
	「 … 」

PNo.570 ベルジア

からのメッセージ：

	ベルジア
	「なあ　オレ、睦月先生の授業気になるんだけど…… 　放課後に集合じゃダメ？」

　
　オウムガイが漂っている。

PNo.698 フレジェ

からのメッセージ：

	フレジェ
	「そのよく回る舌さえどうにかできれば　君だって多少はいい絵になると思うんだけどな。」

PNo.921 カラメルピスターシュ

からのメッセージ：

	カルメ
	「さあて今回の収入見積もりは382SC……って　なんだ、こないだの額とロクに変わってないなコレ。」

	カルメ
	「朝練やめて、　その時間でもっかい風紀委員にカチコミすれば儲かるんじゃない？？」

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

フレジェはまほたま丼を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。

回避力が増加した！

マスク先生
「……ん？フレジェも、まほたま丼にしたのか？」

マスク先生
「美味いよな、これ。
　他にも美味そうな学食はあるが、
　俺はついついこれを選んでしまう」

マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」

マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」

	魔法学園の声

ミラージュ先生
「見つけたわよ。
　今日という今日こそは、
　アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」

リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
　いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」

ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ！
　わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
　わたくしの最高峰の魔法と、
　アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ！」

リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
　見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」

ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
　美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
　一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら？」

リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
　不変の物など面白味も何もない。
　それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
　それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」

ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
　まぁ良いわ。
　わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」

リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
　おお～～怖い、怖い」

ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」

	朝練戦闘

海底5メートル			PAWS
	PNo.570 ベルジア			PNo.110 ダブリュ
	PNo.698 フレジェ			PNo.180 ニート
	PNo.921 カラメルピスターシュ			PNo.412 コロ
	PNo.366 ヘーゼル・シャード	CHEER	CHEER	PNo.121 カーネ

	ランク戦

生徒No.698				生徒No.601
	PNo.698 フレジェ				PNo.601 カサンドラ

	通常戦闘

海底5メートル				遺跡の魔物たち
	PNo.366 ヘーゼル・シャード		VS		遺跡のカニ
	PNo.570 ベルジア				遺跡のゴブリン
	PNo.921 カラメルピスターシュ				遺跡のゴブリン
	PNo.698 フレジェ	CHEER

	探索

探索中. . .
フレジェはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

海底5メートル			東風解凍
	PNo.366 ヘーゼル・シャード			PNo.5 アズハ
	PNo.570 ベルジア			PNo.50 オニガシマ＝イマガイ
	PNo.921 カラメルピスターシュ			PNo.55 ミクリヤ
	PNo.698 フレジェ	CHEER	CHEER	PNo.500 イトヒコ

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	学科の変更

学園長
「やあ、学科を変更したいというのはキミかい？」

学園長
「良いだろう、少し待ちたまえ」

・
・
・

メリーナ先生
「は～い、こんにちは」

メリーナ先生
「少しの間、眠っていてくださいね」

メリーナがフレジェの頭を撫でると、急に眠くなった……。

リベルタ先生
「安心するが良い」

リベルタ先生
「魔臓の移動は痛みも、何も感じないからな」

フレジェは学科を魔術科に変更した！

	装備の変更

フレジェは装備を初期化した！

	訓練

訓練を1回選択！
フレジェは回避力が13増加した。
フレジェはMSPが14増加した。
フレジェはMSPが15増加した。
フレジェはMSPが16増加した。
フレジェはMSPが16増加した。

PNo.698 フレジェ

は

PNo.921 カラメルピスターシュ

に50SCを送った。

フレジェはヒールを購入した。(SC-100)

フレジェはアイテムNo.2 ヒールを私有化！

スペルNo.7 ヒールをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ヒールをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ヒールの属性が土に変化！

スペルNo.1 ドローイングをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ドローイングの属性が土に変化！

新スペル開発！

ドローイングは新スペルとして承認された！
スペル名：ドローイング

スキルNo.1 ドローイングの威力が 16 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 13 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 14 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.5 フラワーポットの威力が 16 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

武器パレットナイフを攻撃力強化！
パレットナイフの攻撃力が 66 上がった！(TP-3)

防具想念を回避力強化！
想念の回避力が 22 上がった！(TP-3)

装飾生彩を MHP強化！
生彩の MHP が 231 上がった！(TP-3)

使い魔パレットナイフの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.366 ヘーゼル・シャード		VS		歩行コウモリ
	PNo.570 ベルジア				歩行コウモリ
	PNo.921 カラメルピスターシュ				遺跡のカラス
	PNo.698 フレジェ	CHEER

	次回朝練予告

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.570 ベルジア			PNo.110 ダブリュ・ビーエス
	PNo.698 フレジェ			PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
	PNo.921 カラメルピスターシュ			PNo.180 ニートリオ・グーレ
	PNo.366 ヘーゼル・シャード	CHEER	CHEER	PNo.412 コロチロ・モルガテッラ

	次回ランク戦予告

生徒No.698				生徒No.552
	PNo.698 フレジェ				PNo.552 葛根ユノ

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　を　発　見

魔法学園の生徒			Moonshiners
	PNo.366 ヘーゼル・シャード			PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
	PNo.570 ベルジア			PNo.769 惜選空慈
	PNo.921 カラメルピスターシュ			PNo.862 捧怜太郎
	PNo.698 フレジェ	CHEER	CHEER	PNo.513 メル・メイヤー

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。