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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メイはアイテムNo.3 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
瀟洒なる従者のなにか
PNo.679 メイ・ブルーム
PNo.54 セレン
PNo.965 夕凪 実耶
PNo.636 ヒコ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.679 メイ・ブルーム
VS
土くれゴーレム
PNo.965 夕凪 実耶
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
メイ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の授業を始める。
皆Smartbookを開くように」
エメロード先生
「さて……
皆は魔法、魔術についてどれ程知識があるだろうか。
剣の世界のみならず、
千差万別の世界からやってきた者もいるだろう」
エメロード先生
「世界の数だけ魔法、魔術と呼ばれるものはあるだろう。
だがここでは、主にスペリオルに対抗する魔術と、
それから派生した生活を便利にする魔術など、
戦闘魔術、非戦闘魔術それぞれを教えていくつもりだ」
エメロード先生
「ちなみに治癒魔術や使い魔術はそれぞれマルル先生、
チャーミィ先生が専門に担当しているから、
私の授業では省略させていただく」
エメロード先生
「尚、私の授業で居眠りをしている者を発見し次第、
該当者のSmartbookから居眠りに対抗して雷魔法が
炸裂するから注意するように。
これは学園長の許可を得ている」
・
・
・
エメロード先生
「時間だ、ここまでとしておこう」
エメロード先生
「魔術について解らないところは訪ねてくるように。
解らないままにしないことだ」
エメロード先生
「それでは授業を終了する」
《総合魔術》の授業を1回選択!
メイ
はMHPが32増加した。
メイ
はMMPが10増加した。
メイ
はMSPが10増加した。
メイ
はMMPが11増加した。
メイ
はMSPが11増加した。
メイ
は素早さが12増加した。
メイ
は魅力が10増加した。
スペルNo.1 ショット をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットK
スキルNo.3 サモン:クロウ のSP消費量が 8 減少!
スペル使用後に[HP減]追加
スキルNo.4 ターゲット の命中が 5 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スキルNo.5 ショット の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 ソリッドシューター を 命中力強化!
ソリッドシューター の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 ディスプレイサークローク を 回避力強化!
ディスプレイサークローク の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 翠玉の髪飾り を MMP/MSP強化!
翠玉の髪飾り の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.679 メイ・ブルーム
VS
苔スライム
PNo.965 夕凪 実耶
歩行コウモリ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.679 メイ・ブルーム
PNo.115 暁 アカシ
PNo.965 夕凪 実耶
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。