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-WEEK4-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
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アイテム
ミアは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
みんなのぱ~てぃ~
秘密学園警察
PNo.581 リーム=アディットン
PNo.30 セイ
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
PNo.202 エルザス
PNo.603 ミア
PNo.313 間延
通常戦闘
みんなのぱ~てぃ~
遺跡の魔物たち
PNo.581 リーム=アディットン
VS
遺跡のゴブリン
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
遺跡のカニ
PNo.603 ミア
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
ミア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ミア
はMHPが32増加した。
ミア
はMSPが12増加した。
ミア
はMSPが12増加した。
ミア
は運命力が12増加した。
ミア
は運命力が13増加した。
武器 日月星辰の杖 を 攻撃力強化!
日月星辰の杖 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 リボンワンピ を 防御力強化!
リボンワンピ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 星呼びの共鳴石 を MMP/MSP強化!
星呼びの共鳴石 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 日月星辰の杖 の MMP が 10 上がった!
魔法武器 日月星辰の杖 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.603 ミア
VS
苔スライム
PNo.581 リーム=アディットン
CHEER
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.603 ミア
PNo.158 ローリエ・H・ガードナー
PNo.581 リーム=アディットン
CHEER
CHEER
PNo.562 ウー
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
CHEER
CHEER
PNo.616 シウィルド・ヴァン・ブラスティア
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。