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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
からのメッセージ:
ナハ
「この前は僅差で負けたが、今回はやってやろう」
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
からのメッセージ:
リュヌイ
「お~お話がきてる
…
…
えっと、これでいいのか?
先日に続いて今日もよろしくねぇ、
あたしも程々にがんばるよ、程々に。」
PNo.547 ファドル
からのメッセージ:
ファドル
「お?
…
…
皆か。
ここは、軍隊とは違い少人数でパーティを組むのだな。気軽でいいな。気軽にファドルでもなんとでも呼んでくれ。」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
スゥは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
闇と光の魔導旗手
不良グルイ
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.23 オクナ
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.81 エオニオ
PNo.547 ファドル
PNo.182 レナエル
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
CHEER
PNo.571 ダニー
通常戦闘
闇と光の魔導旗手
遺跡の魔物たち
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
VS
土くれゴーレム
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
遺跡のカニ
PNo.547 ファドル
遺跡のカニ
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
探索
探索中. . .
スゥ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
スゥ
はMHPが32増加した。
スゥ
はMMPが11増加した。
スゥ
はMSPが11増加した。
スゥ
はMMPが12増加した。
スゥ
はMSPが12増加した。
スゥ
は魅力が12増加した。
スゥ
は魅力が13増加した。
スゥはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ダークをゲット!
スゥはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ウォータをゲット!
スゥはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
スゥはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
スゥはオールヒールを購入した。(SC-50)
武器 古い杖 を 命中力強化!
古い杖 の 命中力 が 16 上がった!(TP-3)
防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 16 上がった!(TP-3)
装飾 くちばしマスク を MMP/MSP強化!
くちばしマスク の MMP/MSP が 16 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
VS
歩行コウモリ
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
歩行コウモリ
PNo.547 ファドル
土くれゴーレム
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
チームまのもの
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.486 スゥ・イェナ
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.547 ファドル
CHEER
CHEER
PNo.125 へー
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。