PNo363 ジュン

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.363 白森純

からのメッセージ：

	ジュン
	「……犬に、鼠に、ハクビシン、ね。挨拶くらいはしておくよ。私は純」

	ジュン
	「先にいうけど、私たちはただ利害が一致しているだけだから。自分の尻は自分で拭くこと。万一倒れても……まぁ、足でもひっつかんで逃げてあげてもいいよ」

PNo.707 シチロウ

からのメッセージ：

シチロー
「あークソッ！！…おい犬、焼きそばパン買ってこい！！」
ランク戦で負けたのが悔しいのか苛ついているようだ…

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ジュンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

チャーミィちゃん
「ワ。
（む。）」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」

チャーミィちゃん
「ワ…………ワン？
（な…………なんだ？　改まって）」

エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
　まずここだけの話とさせていただきたい」

チャーミィちゃん
「ゴクリ
（あ……ああ、なんだ？　なんだ？）」

エメロード先生
「我々は教師です。
　生徒たちの模範となることは勿論のこと、
　如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」

チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
（そ、そうだな。　生徒どもに手本を見せねばなるまい）」

エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
　我々はゴーレムではありません。
　どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
　恥を承知で……その……」

エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
　宜しいでしょうか……」

チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン！
（……な、なんだ。そんなことか。
　構わないぞ、オレサマはココロが広いからな！）」

エメロード先生
「ありがとうございます。
　で、では、失礼します……」

エメロード先生
「ああ…………！
　シルクの糸のような肌触り……！」

チャーミィちゃん
「ワンフ……
（……
　改めてこの学園はヘンな教師が多いな）」

	朝練戦闘

おい、ジャンプしろよ			おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
	PNo.363 白森純			PNo.15 イネ
	PNo.396 響			PNo.18 真縞島
	PNo.400 コバルト・ブルー			PNo.160 レミー
	PNo.707 シチロウ	CHEER	CHEER	PNo.48 ダインリーカ

	ランク戦

生徒No.363				生徒No.845
	PNo.363 白森純				PNo.845 セラージュ

	通常戦闘

おい、ジャンプしろよ				遺跡の魔物たち
	PNo.363 白森純		VS		遺跡のカニ
	PNo.396 響				苔スライム
	PNo.707 シチロウ				遺跡のゴブリン
	PNo.400 コバルト・ブルー	CHEER

	探索

探索中. . .
ジュンはSCを230、TPを13手に入れた。

	訓練

訓練を1回選択！
ジュンはMHPが33増加した。
ジュンはMHPが33増加した。
ジュンはMSPが12増加した。
ジュンはMMPが12増加した。
ジュンはMSPが13増加した。
ジュンはMMPが13増加した。
ジュンは運命力が12増加した。

ジュンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ショットをゲット！

ジュンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エンチャント：アタックをゲット！

ジュンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ファイアをゲット！

ジュンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ペインをゲット！

ジュンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

サモン：クロウをゲット！

武器魔導銃を命中力強化！
魔導銃の命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具蜘蛛糸の外套を回避力強化！
蜘蛛糸の外套の回避力が 5 上がった！(TP-1)

装飾イヤーカフを MHP強化！
イヤーカフの MHP が 60 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

オトシゴロケモノ				遺跡の魔物たち
	PNo.363 白森純		VS		土くれゴーレム
	PNo.396 響				歩行コウモリ
	PNo.707 シチロウ				土くれゴーレム
	PNo.400 コバルト・ブルー	CHEER

	次回朝練予告

オトシゴロケモノ			月残業時間45時間越え
	PNo.363 白森純			PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
	PNo.396 響			PNo.618 クロロ
	PNo.400 コバルト・ブルー			PNo.619 ライチ・エフィロン
	PNo.707 シチロウ	CHEER	CHEER	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル

	次回ランク戦予告

生徒No.363				生徒No.416
	PNo.363 白森純				PNo.416 Yvo

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。