Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.292 ヴィーシャノーチェ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ
うん、大丈夫だよ。レティ。
ちゃんと準備できたし、探索もなんとか頑張れそう」

Iconヴィーシャ
「もちろん、あんまり長時間の探索になったら体力が尽きてしまうかもしれないけれど
無理のない範囲で、レティの足を引っ張らないように頑張るつもり」

Iconヴィーシャ
「――頑張ろうね、一緒に。わたしの騎士様」

差し出された手を迷わず握り、ふんわりと笑った。
新たな一歩を踏み出すことには恐怖を感じてしまうけれど、あなたが一緒ならきっと大丈夫だと思えるから。

PNo.447 レティシア
からのメッセージ:
Iconレティシア
うーん、アレはなんだろう。
魔獣の一種ではあると思うのだけど
Iconレティシア
「コケの生えたスライムというか、コケがスライムになった様な感じだからコケスライム、とかじゃないかしら」

Iconレティシア
でもあれね。コケ食べさせて、仲間の回復を図っていたのはちょっと驚きね。
あの魔獣からすれば仲間を思っての行動だろうけれど。

というか何で苔で回復するの??
Iconレティシア
「あ、でもあのコケ、治療薬の開発(主に幼馴染の治療に)とかに使えないかしら?
今度、遭遇したらちょっと採取してみたいかも」

これは大切な幼馴染を思っての事である。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.432 マニエラ・マイア
からのメッセージ:
Iconマニエラ
「全然会いに行けてねぇのは良くねぇけど、具合が良くてなによりってな」

Iconマニエラ
「心配してくれてありがとってな。あれくらいじゃケガはまだしてないっての。 とはいえ魔法も色々難しいし教わりに行かねぇとな

Iconマニエラ
「ま、バレンタインも近いしチョコでも作ってあそこに顔出すとするかな」

PNo.447 レティシア
からのメッセージ:
Iconレティシア
「えぇ、私の方は全然大丈夫よ。
戦場なんかは私の役割の一つみたいなものだし

流石に、此処での法則に慣れるまでは少し時間はかかると思うけどもね」
Iconレティシア
「『友達』――というとルティちゃんの事かしら。
此処での生活を始めてから姿を見ていないから、ちょっと心配だったけど
あの子も余り人慣れはしていない事考えれば、仕方ないものね。

でも、あの子がいれば心強いかも」
Iconレティシア
「ところで、授業の方はどう?
私は武術科だから、魔術科の方はみれていないのだけど
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.263 硝子壁の植物園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.458 園芸部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ/入場は自由】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.178 メーア寮【紫丁香花の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.360 古い鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.519 PNo447イベント用コミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.542 地下研究室『天の底』
で、0人の発言がありました。

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アイテム
魚
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ヴィーシャは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
 ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

Icon
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
 美味しそうなニンジンが沢山だ。
 重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

Icon
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
 ありがとう、助かるんだわ~
 ワタシじゃ大量に持てなくて」

Icon
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
 しかしかなりの量ですね」

Icon
マルル先生
「そーなんだわ!
 フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
 今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」

Icon
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
 これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

Icon
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
 そして収穫したニンジン達ですからね
 愛情を沢山受け成長した……
 最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

Icon
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
 しかし相変わらずラングリース先生は、
 歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
 ある意味感心するんだわね」

Icon
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
 では私と是非、二人きりで
 見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

Icon
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
 ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

Icon
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
 ニンジンお裾分けなんだわ
 栄養豊富だから食べると良いだわよ
 それじゃあね~」

Icon
ラングリース先生
「…………」

Icon
ラングリース先生
「フッ……
 そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
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朝練戦闘
ワカメ
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転生公爵令嬢二人旅極楽ビビッドストリングス
PNo.292 ヴィーシャノーチェPNo.381 モイ
PNo.447 レティシアPNo.790 サキ
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通常戦闘
ワカメ
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転生公爵令嬢二人旅遺跡の魔物たち
PNo.292 ヴィーシャノーチェVS遺跡のカニ
PNo.447 レティシア苔スライム
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探索
海老
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探索中. . .
ヴィーシャはSCを230、TPを13手に入れた。
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《歴史》
ワカメ
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Icon
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
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ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
Icon
ミラージュ先生
「ふうん……」
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ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
 スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
Icon
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
 覚悟なさい」












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ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
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ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
 何せ二つの世界の歴史ですもの」
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ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
Icon
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」

《歴史》の授業を1回選択!
ヴィーシャはMMPが12増加した。
ヴィーシャはMSPが12増加した。
ヴィーシャはMMPが12増加した。
ヴィーシャはMSPが12増加した。
ヴィーシャはMMPが13増加した。
ヴィーシャはMSPが13増加した。
ヴィーシャは運命力が10増加した。
ヴィーシャは魅力が11増加した。

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ワカメ
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ヴィーシャはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!

ヴィーシャはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!

ヴィーシャはヒールを購入した。(SC-100)

ヴィーシャはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!

ヴィーシャはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
猛毒付与をゲット!

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ヴィーシャはアイテムNo.4 ヒールを私有化!

ヴィーシャはアイテムNo.6 エレメント:ファイアを私有化!

ヴィーシャはアイテムNo.10 ヒールを私有化!

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スペルNo.9 ヒール をショップNo.2017 麻痺付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が Bletilla support に変化!

スペルNo.9 Bletilla support をアイテムNo.7 アクティブ化 で調律!(TP-1)

スペルNo.1 Marigold grief をアイテムNo.5 凍結付与 で調律!(TP-1)

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武器 銀花の大鋏 を 攻撃力強化!
銀花の大鋏 の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)

防具 アングレームのローブ を 防御力強化!
アングレームのローブ の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)

装飾 アセビの首飾り を MMP/MSP強化!
アセビの首飾り の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
蟹
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転生公爵令嬢二人旅遺跡の魔物たち
PNo.292 ヴィーシャノーチェVS苔スライム
PNo.447 レティシア土くれゴーレム
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次回朝練予告
ワカメ
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

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ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

Icon
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

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スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

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ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

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スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

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スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

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ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

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ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
魚
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

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学園長
「……来たか……」

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リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
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リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

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マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

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リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

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マスク先生
「……」

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学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

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学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

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マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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