<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.193 シュトゥルム寮206号室【電飾の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.56 サボリに最適な倉庫
で、0人の発言がありました。
アイテム
ルートはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ルート
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.263 ルート・アイアンブルー
VS
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
ルート
はSCを230、TPを13手に入れた。
風紀戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.263 ルート・アイアンブルー
PNo.891 コヴァジナ
反風紀委員会による支払
コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。
暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。
反風紀委員会の使い
どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
好きな食べ物は■■■■。
メイド
「ご機嫌よう。
私の事は、【メイド】とお呼びください」
メイド
「我が主人からの支援金です。
また、我が主人の言葉もお伝えします」
楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。
メイド
「……確かに御渡し致しました。
それでは、私はこれで失礼致します――」
丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。
……どうやら闇は晴れたようだ。
訓練
訓練を1回選択!
ルート
は回避力が15増加した。
ルート
は回避力が16増加した。
ルート
は回避力が17増加した。
ルート
は回避力が17増加した。
ルート
は回避力が18増加した。
スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スキルNo.1 ショット の威力が 58 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペル名が 走馬灯 に変化!
スキルNo.6 シールド の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペル名が 遊覧鉄格子 に変化!
スペルNo.8 怪電波 をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 ヒール をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が 電磁伝達 に変化!
スペルNo.8 怪電波 をショップNo.2017 麻痺付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 スピニングロッド を 攻撃力強化!
スピニングロッド の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 電飾付きマント を 回避力強化!
電飾付きマント の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 鉄線のピアス を MHP強化!
鉄線のピアス の MHP が 84 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.263 ルート・アイアンブルー
VS
土くれゴーレム
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。