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-WEEK4-
Smart Diary
お肉を削ぐとき?
大丈夫だよ、あんまり痛くないように一気にしてあげるから!
それでも怖いなら、お薬をあげようか。
とってもよく眠れるお薬なんだ!
どんなに痛くても2日は目が覚めないから安心!安全!
食べなかったところも、ちゃぁんと綺麗にしてあげるから、心配しないでね!
***のお肉はどんな味なのかなぁ~?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.162 けもけもふれんず!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.231 MIKE'Sキッチン
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.246 メーア寮 535号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.189 シュトゥルム寮308号室【魔法薬ガチャできます】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.240 犬小屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.447 SecretSushiya
で、0人の発言がありました。
アイテム
ミケは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
飢えた獣
肥えたモヤシ
PNo.177 ミケ
PNo.158 ローリエ
PNo.559 コーリィ
PNo.562 ウー
PNo.540 呉須鬼
CHEER
CHEER
PNo.616 シド
通常戦闘
飢えた獣
遺跡の魔物たち
PNo.177 ミケ
VS
苔スライム
PNo.540 呉須鬼
遺跡のカニ
PNo.559 コーリィ
苔スライム
探索
探索中. . .
ミケ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ! 元気にしていたかな?
今日も私の授業を受けに来てくれて嬉しいよ」
ラングリース先生
「探索や摸擬戦――朝練やランク戦だったね。
それらも参加しているかな?」
ラングリース先生
「あぁ、勿論強制ではないから安心してくれ」
ラングリース先生
「遺跡の探索で得る物の一部を学園に納める――
などと義務付けされているとはいえ、
嫌がる相手を、無理やり戦わせようとは
学園長も思っていないはずさ」
ラングリース先生
「……だが、今はまだ平和だけれど、
着実に相手は攻める準備をしているだろうな」
ラングリース先生
「いつこの学園を中心に、
スペリオルからの襲撃が来ても大丈夫なように
万全を期しておくに越したことは無いよ」
ラングリース先生
「その時が来ても良いように、知識と技術は沢山磨いてくれ
それが己の身を守る、最大の攻撃と防御になるはずさ」
ラングリース先生
「無論、万が一のことがあれば私達教師も、
警護に当たるから安心してくれたまえ」
ラングリース先生
「学園――いや、このグラディアス全ての
麗しき笑顔を守るのは、私の責務だからね」
・
・
・
ラングリース先生
「よし、」
《要素武術》の授業を1回選択!
ミケ
はMHPが34増加した。
ミケ
はMHPが34増加した。
ミケ
はMSPが11増加した。
ミケ
はMSPが12増加した。
ミケ
は防御力が11増加した。
目的の決定
次回予告
飢えた獣
遺跡の魔物たち
PNo.177 ミケ
VS
苔スライム
PNo.540 呉須鬼
苔スライム
PNo.559 コーリィ
CHEER
次回朝練予告
飢えた獣
魔法学園の生徒
PNo.177 ミケ
PNo.846 フロール・フィーレンス
PNo.540 呉須鬼
PNo.847 スコルト・マリャ・トロット
PNo.559 コーリィ
CHEER
CHEER
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。