<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
いや、忙しすぎて日記とか無理でしょ...
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
アイテム
レーコは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
シドロス家
PNo.17 瑠璃島麗子
PNo.360 メリク
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.17 瑠璃島麗子
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
レーコ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の授業を始める。
皆Smartbookを開くように」
エメロード先生
「さて……
皆は魔法、魔術についてどれ程知識があるだろうか。
剣の世界のみならず、
千差万別の世界からやってきた者もいるだろう」
エメロード先生
「世界の数だけ魔法、魔術と呼ばれるものはあるだろう。
だがここでは、主にスペリオルに対抗する魔術と、
それから派生した生活を便利にする魔術など、
戦闘魔術、非戦闘魔術それぞれを教えていくつもりだ」
エメロード先生
「ちなみに治癒魔術や使い魔術はそれぞれマルル先生、
チャーミィ先生が専門に担当しているから、
私の授業では省略させていただく」
エメロード先生
「尚、私の授業で居眠りをしている者を発見し次第、
該当者のSmartbookから居眠りに対抗して雷魔法が
炸裂するから注意するように。
これは学園長の許可を得ている」
・
・
・
エメロード先生
「時間だ、ここまでとしておこう」
エメロード先生
「魔術について解らないところは訪ねてくるように。
解らないままにしないことだ」
エメロード先生
「それでは授業を終了する」
《総合魔術》の授業を1回選択!
レーコ
はMHPが32増加した。
レーコ
はMMPが13増加した。
レーコ
はMSPが13増加した。
レーコ
はMMPが13増加した。
レーコ
はMSPが13増加した。
レーコ
は素早さが10増加した。
レーコ
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.17 瑠璃島麗子
VS
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.17 瑠璃島麗子
PNo.958 マイン=ナイン
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。