<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.319 日当たりのいい保健室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.566 フェルゼン寮208号室★
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.515 月の森の広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
クリスフェルは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.162 クリスフェル・ライムアーラ
PNo.420 トビー
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.162 クリスフェル・ライムアーラ
VS
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
クリスフェル
はSCを230、TPを13手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~んご機嫌よう~
今日も~薬学のお勉強を~始めますねぇ~」
メリーナ先生
「今日はぁ~そうですねぇ~……
心が安らぐハーブを複数合わせてぇ~……
うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ~
安眠効果付きが良いかしらぁ~」
メリーナ先生
「練り香水だけれど~、
ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり~、
気持ちを明るくさせたり~、
立派に薬効があるんですよぉ~」
メリーナ先生
「それにぃ~、自分だけの練り香水があるとぉ~、
ちょっと、いい気分になりますし~、
作っている最中も~、とても楽しいものなんですよぉ~」
メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ~、
探索しにいく時も、
緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、自分の好きな香りを~、
複数選んで~、煎じてみましょうねえ~
やり方が分からないコは~、言ってちょうだいねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い、時間ですよぉ~
良い感じに出来たかしらぁ~?」
メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ~
お疲れさまぁ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
クリスフェル
はMMPが12増加した。
クリスフェル
はMSPが12増加した。
クリスフェル
はMMPが13増加した。
クリスフェル
はMSPが13増加した。
クリスフェル
は防御力が10増加した。
クリスフェル
は運命力が12増加した。
クリスフェル
は運命力が13増加した。
武器 初心者魔術書 を 命中力強化!
初心者魔術書 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 肌触りのいい服 を 回避力強化!
肌触りのいい服 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 紅い十字架 を MMP/MSP強化!
紅い十字架 の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.162 クリスフェル・ライムアーラ
VS
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.162 クリスフェル・ライムアーラ
PNo.174 キミア・E・タブレット
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。