<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.377 書庫の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.539 とある静かな場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.58 占術同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ/入場は自由】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.168 天文部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.200 星の図書館跡地
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.223 天の底、虚の陥穽
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.248 フェルゼン寮403号室【紫水晶の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.254 唐突な4人の帰り道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.307 星見の時計台
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.375 星空の見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.499 小春の庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.542 地下研究室『天の底』
で、0人の発言がありました。
アイテム
ライルはアイテムNo.6 ポーションドリンク を食べた。
ポーションドリンク
あんまり美味しくはないが栄養たっぷりのドリンク。ハイポーションもある。
魅力/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
遺跡のカニ
PNo.432 マニエラ・マイア
遺跡のゴブリン
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
土くれゴーレム
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
探索
探索中. . .
ライル
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「……ったく、あちこちに呼びつけて……
ロクに武器の手入れも出来やしねぇ……」
マスク先生
「……っと、すまん、授業の時間だったな」
マスク先生
「それじゃあ、今日も魔武器学を始める。
よろしく頼む」
マスク先生
「武器……それも自分の手に馴染む物というと、
本当に千差万別だ。
中には、武器なのか? と首を傾げる物も少なくない」
マスク先生
「それでも勿論、自分に合うものを使用するのが一番だ。
学園推奨の武器や魔道具なんかもあるにはあるが、
基本的に当たり障りないものばかりだからな」
マスク先生
「皆、各々探索に出ているとは思うが……
キチンと使用した武具の手入れはしておくんだぞ」
マスク先生
「少しずつでも毎回手入れしておけば、
己に馴染んでくるからな。
長く使う、己の命を預ける物として大事に使えよ」
・
・
・
マスク先生
「ん……終了の時間だな」
マスク先生
「俺もこれから、
自分の武器の調整をしないといけないからな」
マスク先生
「じゃ、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ライル
はMHPが33増加した。
ライル
はMHPが34増加した。
ライル
はMSPが11増加した。
ライル
は魅力が12増加した。
ライル
は魅力が12増加した。
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
VS
遺跡のカラス
PNo.432 マニエラ・マイア
土くれゴーレム
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
歩行コウモリ
PNo.111 ライル=ゴダード
CHEER
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。