<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
セオ
「今週は、疲れてるからおやすみ~」
パーティメッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
タータ
「セオー。製菓材料がやったら売ってたからチョコマフィン作ったんだが、お前も要るかー?」
食いしん坊な幼馴染から戻るのは『要る』一択のような気がするが、一応聞いた。
PNo.839 セオドア・フラグナルド
からのメッセージ:
セオ
「い!! る!!!」
メッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
タータ
「セオ、お前
…
…
完全にオレに餌付けされてるよなぁ
…
…
。」
タータ
「ま、それはそれとして、キッチンには興味あるしな。
行ってみるかー。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
セオは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」
モヒカン
「はい、先生!」
マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」
モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」
マルル先生
「で、なんだわさ?」
モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
教えてくだせぇ!」
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
ランク戦
生徒No.839
生徒No.343
PNo.839 セオドア・フラグナルド
PNo.343 ノッブ
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
遺跡のカニ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
セオ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
セオ
はMHPが34増加した。
セオ
はMHPが34増加した。
セオ
はMSPが11増加した。
セオ
はMSPが12増加した。
セオ
は防御力が10増加した。
セオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.7 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
武器 古びた解体包丁 を 攻撃力強化!
古びた解体包丁 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 防水ズボン を 防御力強化!
防水ズボン の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 海の石のお守り を MMP/MSP強化!
海の石のお守り の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
魔法武器 古びた解体包丁 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
遺跡のカニ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
次回ランク戦予告
生徒No.839
生徒No.493
PNo.839 セオドア・フラグナルド
PNo.493 別宮みつる